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2007年5月12日 (土)

かぜつよいのこと

なんだか謎の中国人みたいなタイトルですね。 まあ、いっか。

今日(10日金曜)はとても風が強かったです。 台風に近いものがありました。 西新宿はビル風も相まって体感的には30m近い風が吹いていました。 前に進めないのです。 体を前傾30度くらいにしてなんとかバランスをとって立ち止まり、風が弱まると歩きました。

01_15 木々の若葉も飛んできました。 まだ若葉なのでしっかりと枝についていないのでしょう。ケヤキの葉、フウの葉、最近植えられたメタセコイアの葉も小枝のまま飛んできました。

昼休みに近くの保育園の先生が幼児をベビーカーに乗せてお散歩をしていました。 昼にはもう風は弱まっていましたが、ちょうどビルの切れ目に差し掛かるとすごい風が吹いてきました。 そのとき先生は風上にまわり、子供を風下にして守っていました。 なんだかとても感動しました。 それがごく自然に、母親が子供を守るように風の強まりとともにくるっと向きを変えるのです。 まだ若い先生でしたが、親御さんからの信頼がある方でしょう。

01_16 夜になっても風は収まりませんでした。 高層ビルの窓明かりを、ブラシかはたきをかけるように右に左に梢が揺れていました。 今日の東京の最大瞬間風速は26mを記録したそうです。 朝は地下鉄の東西線と千代田線が止まっていました。 そのため連絡している私の通勤の小田急がまたまた遅れました。

小田急の遅延は最近2、3日に1度くらいになっています。 困ったものです。 だいたい定刻に自宅最寄り駅を出発するのですが、代々木上原に付いた時点で5分~15分の遅れになるのです。 考えてみると複々線にしたものの、各駅停車の運転間隔はラッシュ時7分、アイドル時8~10分ですから、20年前と変わっていません。

高速道路も同じですが、複々線とか複数車線とかは全部を改善しないとほとんど効果はないようです。 かつて小田急も半分開通したら3分、全通したら7分の改善とうたっていましたが、どうなることやら。 到達時間は電車の本数の少ないときの時間ですから、運転間隔が改善されないとほとんど意味がないような気がします。

やっぱり東京の真ん中よりも、自然の真ん中のほうがいいなあ。 今日(日付変わった)から週末です(^^♪。

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