« アワダチソウのこと | トップページ | クサコアカソとイタドリのこと »

2007年7月31日 (火)

マツヨイグサのこと

帰化植物ってほんとうに多いなあと思います。 レンゲソウも中国から入ってきたものですし、近年見かけるタンポポも多くはセイヨウタンポポといってやはり帰化種です。

Mematsuyoigusa_01 マツヨイグサ・・・待宵草と書きます。 別名「月見草」と呼ばれるこの花もなんと帰化植物だったのです。花の大きさは、オオマツヨイグサ(8cmくらい)、オニマツヨイグサ(やはり8cm程度)、そしてこの写真のヒメマツヨイグサ(別名:アレチマツヨイグサ、4cm程度)と大きさこそ違いますが、夏に黄色のきれいな花を見せてくれ、よく目に付きます。

マツヨイグサは名前のとおり夜に咲く花です。夕方に咲き始め、朝になるとしぼんでしまいますが、写真のヒメマツヨイグサは仲間の中では明るくても比較的咲いていることが多いと思います。冠名のつかないマツヨイグサはしぼむと赤くなるようですが、最近は見かけていないですね。

夜に咲く花・・・なんだか植物らしくないですが、見かけによらず魅惑の花なのかも知れません。

|

« アワダチソウのこと | トップページ | クサコアカソとイタドリのこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マツヨイグサのこと:

« アワダチソウのこと | トップページ | クサコアカソとイタドリのこと »