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2008年1月29日 (火)

もうすぐ解禁のこと

明日の天気予報に雪マークがついていました。 でも釣り人にとっては解禁が近づいてきて、ちょっぴり心踊る時期に入ります。

Kiso2 写真は9年前の解禁に訪れた木曽小川の様子です。 当然このときはほとんど釣りになりませんでしたが、雪の積もった川の下を流れる透き通った水に渓魚はじっと春を待っています。 この年くらいまでは毎年2月に解禁になる長野や岐阜に遠征をしていました。 最近はバイタリティが落ちたのかもっぱら花の咲き乱れる4月がスタートになるようになりましたが、当時のはやる気持ちは今でも持ち合わせているように感じます。

Kiso1 写真はダムの止水でフライフィッシングをしている釣り仲間の鳥さんです。 この時彼はこの状況でニンフの釣りをしてアマゴを掛けていました。 フライフィッシャー恐るべしです。

そんなこんなで2月初めには岐阜が解禁、中旬には長野が解禁となり、関東はおおむね3月に入ってから釣りの季節になります。 あと1ヶ月あまり、また少し毛鉤を巻いておこうと思います。

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2008年1月26日 (土)

だれがかんがえてもおかしいのこと

今日は写真はありません。

めずらしくぼのぼの脳みそのくせに政治の話です。 新聞を読んでいてとてもおかしなことがわかって、どうも気持ちのおさまりがつかないのです。

ガソリンなどの揮発油税暫定税率の撤廃の問題でお国のえらいひとたちはもめていますが、暫定税率撤廃中止を否決するとそのほかの法案もぜ~んぶ否決することになるという「まとめ法案」というものがどう考えても許せない行為だと気づいたのです。

つまりガソリンが安くなるには、中小企業への援助などいろいろな大切なものを諦めることが条件だと自民党は言っているわけです。 それを反対すると国民が困って、民主党も選挙に困るので反対に追従しない議員が出てくるという図式なのです。

これって北朝鮮政府と同じくらい汚いやり方ですし、これがこれまでの国会で続いてきた方法なら、ボクたち国民を心底馬鹿にしているとしか思えないです。 これまでこんなことやってきていたの?と、驚きと憤りを通り越して、宙を見つめてしまいました。

ガソリンを下げて欲しければ、金を払うか、国の援助を諦めろ・・・まさにそう言っているわけです。 ボクはその法案よりも、そういう人質のようなやり方を禁止する法案を先に作ってほしいです。 戦後60年間もそんなことやっていたのか・・・と、もう言葉もありません。

一方で、法案は大事なものですから、一つ一つに対して議論されて決まるとばかり思っていたボクが無知だったことも残念でなりません。 ザル法ばかりになってしまうのもこのせいかもしれません。 こんなことをやっていたなんて、皆さんは知っていましたか?

もし今度の選挙でボクと同じ意見を持つ政党や候補者がいたら、そこに投票します。 全ての根っこが間違っているわけですから、それがいちばん先ですよね。

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2008年1月20日 (日)

寒い冬がきたのこと

Nogawa0119c 先週から急に寒くなってきました。 これでこそ冬だなあって気がします。 土曜日にまた野川へ散歩がてら行ってきました。 この寒さで野川は川面に氷を張っているところもありました。 川沿いはどこを見ても枯葉色で、冬らしい景色です。 それでも太陽の光が差す場所だけは暖かくて、ドバトやスズメが群れていました。

Nogawa0119b 今回はカワセミが元気に飛びまわっていました。一度は二羽一緒に同じ樹に留まっていましたので、カメラマンたちが集まっていました。 カワセミの魅力はそのきれいな色合いで、視界に入ってきただけでハッとします。 それだけにファンが多く、カワセミがいる場所には必ず何人ものカメラマンやバードウォッチャーがいます(東京都内の話です)。 

ボクは色もいいけれど、あのドンくさい飛び方が何より好きです。 昆虫のような羽音を立ててブ~ンと飛んできます。 だからこそ空中に定位して小魚めがけて飛び込めるのですから、そのドンくさいところにカワセミらしさをいちばん感じます。

Nogawa0119d さすがに寒くなったのでキセキレイはまったく見ませんでした。 ハクセイキレイとムクドリはいましたが、一番目立ったのはツグミでした。 ツグミは雪から逃げるように南下して来ます。 森の鳥ですが、地面の餌を採ることが多いので雪に覆われてしまうと雪の少ない地方へ渡ってくるようです。でもとても臆病で、これだけ(4mくらい)接近できたのははじめてです。

冬に寒いとうれしくなるのってヘンかなあ? でも寒いのって意外と好きなんです。

Nogawa0119a 空を見上げると飛行機雲が伸びていました。 冬の快晴の青空にはよく飛行機雲が出来ます。 空気が澄んでいるので目を凝らすとANAやJALのジェット機であるのがわかることもあります。 寒い午後でしたが、おとうさんと手をつないで散歩をする子供を何人も見かけました。 家の中で暖かくしてばかりいないで、子供を外に連れ出して冬を見せるのもとても素晴らしいことですね。

天気予報では東京も今夜から雪になるようです。 明日の朝のためにスタッドレスのビジネスシューズを用意しておこう。

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2008年1月 8日 (火)

王禄のこと

Sake1 友人の鳥さんから酒をいただきました。 実はボクはまったくの下戸で、ほとんど飲めません。 ビールなら中ジョッキが限界。 もっとも酔わなくてもそれなりに騒げる面もありますが。

鳥さんはボクの下戸を知っていて、「これは美味い酒だから料理酒になんかしちゃだめだよ」と言葉を添えてくれました。 美味いのかしら?

そういえばボクが結構飲んでいたのは、いまだからいえる中高生時代でした。実は実家が酒屋だったのです。友達を呼んでは自宅で飲み会・・・そんなことも時々ありました。

Sake2 でも結局酒は売るものであって飲むものでない・・・そういう感覚がいつしか身についてしまい、もともと飲めない血筋であったこともあって、20歳前には下戸になっていました。 

ところでこのお酒はどうやら出雲の銘酒。 山陰は知る人ぞ知る水の美味しい地域です。 酒が美味くないわけが無い。 まして王禄はなかなか入手できないと聞きます。 これは飲んでみるしかないな。 飲むとすぐに眠くなってしまうので、寝る前に少しだけ。

Sake4 この王禄の「渓」、ラベルの裏側には山女魚の墨絵があります。 なんかとてもいい感じ。 釣り人の酒ですな。 表ラベルには左右にそれぞれ、「風景を釣る」 「山女魚を釣る」とあり、釣り士心をそそります。

それでは純米吟醸王禄の「渓」いただきます。 鳥さん、ありがとう。

ぷひっ、いいぞこれ。

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新しいビルのこと

どうやらかなり完成に近づいているようです。 最近新宿西口の地上に出るとこのビルが視界に飛び込んできます。 東京モード学園のビルです。

Building なかなかモダンな建造物で、モード学園らしいです。 もともと朝日生命のビルだったのですが、9階建てのビルを壊して50階建てをよく建てられたものだと感心していたら、やはり裏技があったんですね。

この地域の容積率は1000%なんですが、特例措置で1370%まで上げているそうです。その条件は「地域貢献」だそうですが、何が地域貢献なのかはよくわかりません。 丸の内なども同様の措置らしいです。

いったい中には何が入るのでしょうか?無論東京モード学園は入るでしょうが、学校って儲かるんですねえ。全額をモード学園が出資したらしいです。 

新宿は東西南北で違うタイプの人が集まる面白い街ですが、なんとなくこのビルをきっかけにそれがかき混ぜられぐちゃぐちゃになりそうな予感がします。それもまた時代の変化で面白いんですけどね。 2009年には完成するのかな?

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2008年1月 6日 (日)

野川のとりたちいっぱいのこと

Nogawa1 今日は野川にも寄ってたくさんの野鳥たちを見てきました。 最初に出迎えてくれたのはハクセキレイです。 キセキレイは南に飛んでいってしまって、今日は2羽しか見なかったのですが、ハクセキレイはたくさんいました。

Nogawa2 2枚目はモズです。 ここのモズも警戒心が強くてあまり近寄れないのですが、今日は数mまで接近することが出来ました。 ハヤニエといって昆虫などを枝に串刺しするモズですが、見た目はとても可愛くてそんな仕業を想像することが出来ません。

Nogawa3 3枚目はケリとマガモのにらみ合いです。 体の大きさに勝るマガモ(メス)が接近してくると、ケリはケリッケリッと鳴いて威嚇しますが、マガモはそんなケリを無視するかの ようにどんどん近づいてきます。 でも直前でマガモが反転してケリの勝ちでした。

Nogawa4 4枚目です。 コサギですね。 結構物怖じしないというか、2~3mくらいまでなら近づいても逃げません。 動かないのは、もともと浅瀬でじっと静止して小魚を待ち伏せして捕食する習性によるものなのでしょう。 ボクはコサギの背中にあるふわっと広がった飾り羽が気に入っています。

Nogawa5_2 5枚目はどこにでもいるといえばいるカルガモです。 野鳥の中でいちばん人間を警戒しないように思います。 1mまで近づいても逃げません。 ただどうも下り坂は苦手なようで、水に入るのに恐る恐るぎこちない足取りで降りてきました。

Nogawa6 つぎはマガモのオスです。 オスのくちばしは鮮やかな黄色をしています。 緑に輝く頭をしていてメスとはまったく異なる模様です。 メスをカルガモと見分けるポイントはくちばしです。 カルガモが黒いくちばしで先が黄色いのに対して、マガモ黄色で全体的に茶色系のしみがついたような感じになっています。

Nogawa8 これはオナガガモです。 比較的公園の池などにいたりします。 写真はオスですが、メスはカルガモによく似ていてやはりくちばしの色が黒いことで見分けます。 オナガガモもカルガモ同様に人間に対する警戒心は薄くほとんど逃げませんでした。

Nogawa7_2 最後は、いちばん人間の近くで生活しているのに警戒心が極めて強く、接近の難しいスズメです。 でもよく見ると可愛い顔をしています。 ボクは意外とスズメが好きなんですけどね。 子供の頃、米粒をおとりにして、篭で蓋をするような罠を仕掛けて捕まえましたが、鳥かごに入れるとストレスですぐ死んでしまいました。

野川にはこれ以外にもカワセミやムクドリなどたくさんの野鳥がいました。 冬寒くなってやってきた鳥もいるようです。 また時折観察に行きたいと思います。

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野鳥の楽園にはまだ遠いのこと

Tamagawa1 小田急線は和泉多摩川と登戸の間で多摩川を越えます。 ちょうどこの辺りは1974年に堤防が決壊し19戸の民家が流され、『岸辺のアルバム』のモチーフになったところです。

ボクは1980年代の初めに登戸に住んでいました。 『岸辺のアルバム』が放映されて数年後の当時はまだかなり汚れていた印象があります。 最近また訪れるようになって、ここ10年間の間にかなりきれいになったと実感できるのはちょっとうれしい気持ちです。

Tamagawa2 宿川原堰堤の周りには数え切れないほどの野鳥がいました。 カルガモ、マガモ、コサギ、チュウサギ、ユリカモメなどの大型の鳥と、セキレイなどの小さな鳥が休んだり飛び回ったり。 陸上ではせせらぎ館で自作した凧を飛ばして子供たちが歓声を上げています。 堰堤下の溜まりではカルガモ(オナガガモかも・・・)たちがシンクロナイズド・スイミングのようにおしりをおったてて餌探しをしています。

Tamagawa3 ところが二ケ領用水の取水のところにはたくさんのゴミが溜まっていました。 とても残念ですが、まだまだこういうゴミを捨てる人たちがいるんですね。 ハクセキレイがゴミの上をピョンピョン跳ねているのが妙に無邪気に見えて、人間と自然の関係の縮図を見せられているような気がしてなりませんでした。 だいぶ良くなったんですけどねえ・・・。 もう少し頑張らないと。

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2008年1月 5日 (土)

釣り初めのこと

1 4日に毎年恒例の釣り初め(ツリゾメ)に行きました。 場所は去年と同じ鹿留(シシドメ)のFISH ON!です。 現地に着くと野村さんとJICKYさんはすでに釣り始めていました。 さすがに寒いので水面では釣りにならず、毛鉤を沈めて釣ります。 最初の写真はJICKYさんが釣ったところです。

2 昼になるにつれて徐々に暖かくなりましたが、そこは富士エリアですのでまだ5~6度といったところでしょう。 野村さんはたくさんの良型が定位している場所で、大きなレインボウを釣って喜んでいました。 活性が低いので口の近くまで(毛鉤が)流れないと食ってくれません。

ボクは琥珀さんからもらった発泡スチロールと梱包材で作ったインヂケーターと、JICKYさんに分けてもらったガンダマで毛鉤の餌釣りパターン。 ところがこれが結構釣れるんですね。

3 午後になると日が翳り急に寒くなってきました。 15時にはもう0度近くまで下がっていたんじゃないかと思いますが、JICKYさんはトコトン釣ります。 ボクは寒くなったので、コーヒーを淹れて飲んでいました。 しかしほんとうに寒いのにみんな好きですねえ。

そんなわけで16時過ぎに撤収、さすがに正月明けで上野原~小仏まで18kmの渋滞に巻き込まれましたが、19時前には家に着きました。 寒くても釣りは楽しいぞお。。。

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2008年1月 2日 (水)

お正月のこと

あけましておめでとうございます。

今年は4日を何とか休みにしたので9連休です。 でもほとんどどこにも出かけていません。 それどころか風邪を引いてしまって、ちょっと熱があります。 家の周りでぼのぼの。。。

1 ある場所ですごい霜柱を見つけました。 こんな霜柱は見たことがありません。 たたみ数畳の広さに広がっていました。 なんとなくエノキにも似ていますが、正真正銘の霜柱です。 やっぱり冬は寒いなあ。

あんまり調子も良くないので、家の周りをちょこっと散歩していたら、空がきれいで驚きました。 スズメに混じってメジロが飛び回っています。 すばしっこいので撮れませんでした。1_3

大きなケヤキの枝に留まって、ハトよりも若干小さい鳥がハーモニーを奏でていました。 どうやらツグミです。 ツグミは冬に来る渡り鳥。 最初は山間部にいるのですが、冬が進むと平地に降りてきます。 最近ときどき都内でも見かけます。

でもなんで午前中はたくさんいる鳥たちが午後になると少なくなってしまうんでしょうねえ。 どこに行ってるのかなあ。。。

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