一気に花開くのこと
コブシの花があちこちで開いた週末でした。 うちの向かいのお宅の庭にあるコブシはどこよりも早く咲きますので、今年はもう満開ですが、公園のコブシは高い枝は開いているものの、低い枝はまだ開きかけの状態でした。 この花芽が開くときは強い生命感を感じます。
サンシュユも花芽が割れて黄色いきれいな花がいっぱい顔を出しました。 中国からの渡来種で山野よりも公園などに多く見られますが、梅の紅白に黄色い彩を加えて華やかな春を演じてくれます。
いっぽう万人が待ちかねるソメイヨシノはこんな感じでした。 とはいえもうすぐ開くぞという感じが見て取れます。 桜は種類が多くて、冬場に咲いているものもありますが、戦後植えられた多くの桜はソメイヨシノというハイブリッドで種自体に繁殖力がない園芸種です。 そうでない桜も沢山あるのですが、樹の寿命が60年程度というソメイヨシノがあちこちで倒れたら、公園を管理する自治体はどうするのでしょうね。 近自然型の対応をしてくれることを望みます。
世田谷通りの近くのとある小さな公園の桜はもう三分咲きでした。 種類はわかりませんが、おそらく寒桜ではないと思います。
もっとも桜が咲くと人が出て、ゴミを捨てて、いいことはほとんどありません。 公園のゴミ箱を撤去して、ゴミを放置しないかどうか監視カメラで捉えるくらいのことをしないと、もうこの国はだめなんだろうと思います。 中国や韓国を後進と思いこんでいるうちは難しいでしょう。 まずは自分たちの国から見た目も心もきれいにしていきたいと思うんですけどね。 桜にはいろいろ考えさせられます。
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