春のイロハモミジのこと
春になるとイロハモミジは花を咲かせ実をつけます。 モミジといえば秋の紅葉ばかりがもてはやされますが、春のモミジもなかなか美しい彩りです。 赤い小さな花とタケトンボかブーメランのような実が一緒につきます。本当は当然花のほうが若干早いのですが、概ねゴールデンウィークのころは両方が同時に見られます。
春といえばサクラですが、サクラの仲間でもイヌザクラはまったく異なる花をつけます。葉が出た後に花芽が伸びてきて写真のような花をつけますが、少し気をつけてみれば樹木いっぱいにこの白い花がついているのがわかります。なんとなくコップを洗うブラシに似ていますね。
そしてこれはクヌギの花です。 クヌギはどんぐりが有名で、ほとんどどこの山に行っても生えていますが、春にはこの花が目立ちます。垂れ下がっている花は雄花です。雌花は葉の脇に小さくついています。 今の時期、ほんとうにいろんな花が咲いています。 園芸を想像して見ていては気づきませんが、自然のこうした花は深い味わいがあります。
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