« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月15日 (日)

ハナショウブのこと

1ハナショウブのことをすっかり忘れて明治神宮の御苑を訪れてしまいました。 いつもはまばらにしかいない客が、まるで博覧会のように歩いています。 受付で今日は止めようかと思ったのですが、ここの菖蒲園のハナショウブがちゃんと咲いているのを見たことがなかったので、入ってみることにしました。

当初の目的は野鳥を見ることだったのですが、みんな人ごみに恐れをなして高い樹木のてっぺんや、人が入れないところに逃げてしまっていました。 でもハナショウブはなかなかきれいで、ひとつひとつを見ていると江戸の風情を感じるものがたくさんありました。

2 たぶんいつもこの菖蒲園を管理していた方だと思いますが、菖蒲のなかに入って枯れた花を摘み取っていました。普通の菖蒲園は枯れた花を放置していることが多く、そのためにどの花もきれいというわけには行きません。 しかしここはほんとうに1本1本手が行き届いているように見受けられました。 蚊取り線香をぶら下げて、つっかえ棒を差して花が倒れないようにしていました。 暑いのにおつかれさまです。

| | コメント (0)

2008年6月10日 (火)

なまずのこと

Photo野川でナマズを見つけました。 とても大きく全長は60cmほどありました。 ゆったりと尾びれをくねらせて泳いでいる姿は貫禄すら感じさせました。

ナマズは肉食の魚です。 なんでも食べるといっていいでしょう。 夜行性なので昼間こうして姿を見ることは少ないのですが、警戒するようすもなく泳いでいました。 5~6月は産卵の時期にあたり、支流や水田に退去して押し寄せ産卵します。

もともとは中国大陸や朝鮮半島から、江戸時代に移植されたものですが、ボクが子供のころちょっと汚れ目の川で釣るとよくかかって往生したものです。 見ていて懐かしさを覚えました。

| | コメント (0)

2008年6月 8日 (日)

中国のこと(3)

China01中国のことが途中でした。 前にも書いたように中国の交通事情はボクが子供の頃の日本にちょっと似ています。 昔、スーパーカブでリヤカーを引っ張っている人がいましたが、中国の場合庶民タクシーになっているようです。 バイクに3人乗りが平気な所ですから、後ろに座席をつけて6人以上乗ることに何の抵抗もないのでしょう。 もちろんスピードは自転車程度でした。

China08 また農村部ではまだ牛を使って田んぼを耕していました。 この風景は日本では40年前に遡らないと見られないものでしょう。 アヒルを養殖していましたが、川を堰き止めてアヒルを飼っていました。 大胆というか、ワイルドというか、でもこののどかさに先進国の文明が侵食してきて、悪い方に向かわなければいいと思わずにはいられません。

China09 China03 夕食に立ち寄った怪しい魚料理店の食器には消毒という文字がありました。 当たり前だろうと思うのですが、いろいろな食品に「安全」の文字がありました。 冷凍餃子のニュースがいつの間にか電波から消えつつありますが、中国では食べることと危険がさほど遠くないところにあるようで、おそらく「たかがあの餃子くらいのことで何を日本は騒いでいるのだ」くらいの感じ方・・・というのがもしかすると的確かもしれないと思ってしまいました。 ちなみにブルドッグは食堂の犬です。 写真ではそれほどでもありませんが、生まれて一度も体を洗ったことがなさそうなくらい汚れていました(笑)。 まあ、日本のように犬を洗うのもどうかとは思いますけど。

そんなこんなで異文化に接触できてとても楽しいビジネストリップでした。

| | コメント (0)

むくどりの水浴びのこと

おやおや、ひさしぶりのブログになってしまいました。 やることがたくさんあってなかなか書き込めませんでしたが、少しだけ余裕が出てきそうです。

昨日の土曜日は小菅川に山女魚釣りに行ってきたのですが、釣りも2ヶ月ぶりでした。 そして今日は用事を済ませてから、野川に午後の散歩に出かけました。

1 最初の写真はムクドリの幼鳥です。 大きさは親鳥と同じくらいありましたが、顔周りの模様がまだありません。 また、羽色も灰色です。 親鳥がちょっと落書きをしたような模様なのに、幼鳥はとてもすっきりした感じがして不思議なものですね。

1_2 気温は23度と差ほどでもないのですが、湿度が64%あってちょっと汗ばみました。 ムクドリも暑さしのぎに水浴びをしていました。 結構ダイナミックに水沫を跳ね上げていましたが、そばにいたスズメが何を勘違いしたのか、なかに混じっていて笑えました。

1_3 ひととおり水浴びをするとまた樹木のほうに飛んでいきます。 夏になると野鳥の種類が少なくなるのですが、ムクドリは1年中人間の生活圏で暮らしています。 うるさい鳴き声はいささか近所迷惑ですが、ボクは嫌いではないです。

帰りに喜多見駅の券売機の近くにツバメが営巣しているのを見つけました。 駅の建物の中です。 巣は小さいものの雛がいるようでした。 巣の場所が暗くてストロボがないと写らないくらいなのですが、驚かすといけないので撮影はしませんでした。 今日、他に見た野鳥はカワセミ、カワラヒワ、カワウ、カルガモ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、コサギ、シジュウカラ・・・でした。 東京も捨てたもんじゃない。

| | コメント (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »