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2008年9月23日 (火)

PLAさんとの釣りのこと

PLAさん宅にお邪魔した翌朝、県北の渓にPLAさんの案内で釣行しました。 青河馬号で走ること1時間あまり、早速準備をして入渓します。

私が最初のうち何度か毛鉤に出てくる魚をバラすのを文句も言わずPLAさんは見ていましたが、1尾目を釣って交代するとまもなくPLAさんも中型の岩魚を掛けました。 ちびヤマメとちびニジマスの攻撃を受けるのを、まるで門番を掃除するように片付けてから岩魚が出ます。 なかなか面白い沢です。

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私もまもなく2尾目を掛けると、そこからしばらく反応が薄くなりました。 渓流の魚は不思議なもので、その日その時間にどこに付いていてどこで出てくるのか予測しきることは不可能です。 先週PLAさんはここに来ているのですが、1週間で川床にコケが生え、魚の出方も付き場も変わっているのです。 もちろん魚だって動きますから、そうそう人間の思うようにはなりません。

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2つ目の堰堤を巻いてしばらく行ったところで昼食。 どんなところでもちびヤマメとちびニジマスが相手をしてくれます。 昼食後、3つ目の堰堤を越えた上で、ついにPLAさんが良型の岩魚を掛けました。 8寸くらいありました。 PLAさんはこれで満足してあとのポイントを僕に釣らせてくれましたが、先週そこそこの型が続けて出たというところで、まったく反応がありませんでした。 これもまた渓流です。

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ここいらで今日の釣りはおしまい。 しばらく川を下ったあとは、林道に出て楽チンの戻りです。 林道途中に面白い看板がありました。 「山菜と命どっちが大事」と、これは見たことがない看板です。 熊に注意とか、崩落危険とかはよくあるのですが、自然をなめるなよという深い意味合いの言葉ですね。

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PLAさんの青河馬号で寒河江に戻った後は、PLA夫人に教えてもらった「百目鬼の湯」に寄って、伊香保温泉に匹敵するすばらしい鉄泉を味わった後、帰途に着きました。 いつもながら皆さんの情に心が温まります。 家に戻ってから血圧を測ったらいつもより20以上も低く、やはり自然は最高の薬だと実感しきりでした。

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