しいたけの種付けのこと
瀬音の森のイベントで日立の山林の作業に行ってきました。 今回の作業のひとつはしいたけの種付けです。 タマ切りにしておいたコナラに穴を開けて500個の種菌を打ち込みました。
これが約2年でしいたけになります。 山里ではどこでも見かける風景ですが、意外と楽しいものです。 材はコナラでなくともいろいろな材を使えるのですが、一般的にコナラがいちばんいいと言われています。
打ち込んだ材を並べて、この上からヒノキの枝葉をかぶせておきます。
午後は下刈り作業でした。 かなり慣れたので少人数にもかかわらず短時間にかなりの面積をやっつけることができました。 林が明るくなるととても気持ちのいいものです。 当然、下草が生え、本来の自然のサイクルに酷似した植生が出来上がります。 実は山林はいったん人間の手が入ると、永久に世話をしていかなければならないのです。 植林などがもてはやされる傾向がありますが、季節に応じた管理作業そのものが本当はいちばん必要なのです。
心地よい疲れで、帰り道もスイスイと帰れてとても気持ちのいい週末でした。
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