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2009年9月28日 (月)

ゲンノショウコのこと

ゲンノショウコ(=現の証拠)という不思議な名前の花です。 聞いたことがあるという人も居ると思いますが、かなり有名な薬草です。 下痢止めや腹痛の薬として飲めばすぐに効用があることから名づけられたそうです。

Gennoshoko1

関東や東北では白い花が普通ですが、関西では紫色の花が多いようです。

Gennoshoko2

薬草といっても、あちこちに生えています。花期は8月~10月くらいでしょうか。 小さい花ですが、道端を気をつけて見ていると容易に見つかります。

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2009年9月27日 (日)

シーズン終わりのツリフネソウのこと

今年ももう9月が終わろうとしています。 渓流釣りのシーズンが幕を閉じるのですが、この時期に必ず目に入るのがツリフネソウです。

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これは普通のツリフネソウで、後ろの尻尾みたいな部分がクルッと巻いています。

Photo_2

こちらはキツリフネで、後ろの尻尾は垂れています。 色の違いには気づくのですが、形の違いにはなかなか気づかないものです。 この尻尾には蜜が溜まっていて、よく蜂がその蜜を狙って花の中に入っていきます。 もっとも食虫植物ではないので蜂には何の危険もありません。

ツリフネソウを見ると、釣りの季節の終わりをそこはかとなく感じてしまうのは、渓流釣りを楽しむ人にとっては皆同じなのではないでしょうか。

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2009年9月26日 (土)

ダイモンジソウのこと

ダイモンジソウ(大文字草)は主に山の渓流沿いに生える夏~秋の花です。花が漢字の「大」の字に見えることから付いた名前です。

Photo_2

ユキノシタ科の野草で、山の沢沿いに限らず同種が海辺でも見られるようです。 しかしもっとも多いのはやはり山地の沢沿いで、しばしば岩場の日陰に見つけられます。

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なんとなく可憐で、侘び寂びも感じさせるので、僕の好きな花のひとつです。 今回の写真は最上川の支流で撮影しました。

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カメバヒキオコシのこと

カメバヒキオコシ(亀葉引起)という一風変わった名前の野草です。 場所は最上川水系の沢筋でした。 葉に特徴があるので目に付きやすい野草です。

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葉の先が切れたようになっていて、ちょんまげのようになった先端が「なんだこれ?」と目を留めるのです。 東北の沢筋ではしばしば見かけますが、関東ではほとんど見た記憶がありません。 葉の形が尻尾を出した亀のように見えるのが名前の由来のようです。

花はタツナミソウのような青紫の小さな花弁が沢山連なっています。 花期は8月~10月。

イヌヤマハッカの変種と図鑑にはあり、しそ科の植物です。 食べていませんのでなんとも言えませんが、もしかしたらオオバと同じような味かもしれませんね。

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2009年9月25日 (金)

山形の秋の岩魚のこと

しばらくブログを怠けていました。 そろそろ復活をしなければと思い、まずは今週の釣行で出た岩魚たちについてです。

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まずは月山の沢の岩魚、雄でしょうか・・・精悍な顔つきをしています。 黒のバイビジブルに出てきましたが、ドラグフリーだったのでちょっと飲まれてしまいました。

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これは同行の「秀」さんが、エルクヘアカディスで釣り上げた岩魚です。 やはり水の中にいるほうがカッコいいかもしれませんね。

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これは少し型が落ちますが、尾びれが大きくて元気な岩魚です。いつも彼らに遇うのが楽しみで山形へ釣行しています。

実は来月上旬に心臓の手術をひかえているのですが、本人はいたって元気でして、病院でいつごろ手術しますか?と聞かれたときに、ついシーズンが終わった10月にしてくださいと言ってしまったのはやっぱり釣りバカでしょうか?

しばらくお休みしていましたので、これからはマメにブログを書きたいと思っています。

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