« 路傍の花いろいろのこと (2) | トップページ | マムシグサのこと »

2010年5月28日 (金)

電話ボックスのこと

最近とんと見かけなくなった電話ボックス。 あっても使う人はまずいない。 大体電話番号を覚えたり控えたりしていない。 変われば変わるもので、若い頃はこの電話ボックスから好きな娘に電話をし、長話をしていたのに、今は携帯も最小のパックでもまだあまるほどしか話さない。 毎月次月繰越している。

Imgp8567いったい電話ボックスは全国にどれくらい残っているのか。 統計上での公衆電話設置数はNTT東西で約30万台となっているが、ビルなどの中にもあったりするので、ボックスはその何分の1かになるだろう。 残念ながら調べ切れなかった。

ちなみにテレカ(テレフォンカード)全盛の15年前は80万台だったので、4割弱に減っていることになる。

しかし、もし携帯基地が停電や故障になってしまったらどうなるのだろう。 年配者は大丈夫だろうが、携帯がないと情緒不安定になる若者の多くはパニックに陥るかもしれない。 そのときに誰かに何かを伝えたくても、番号も覚えていないでは公衆電話も使えない。

こういう通信網にサイバー攻撃をかけられたら日本はあっという間に大パニックに陥るのだろうと思う。

|

« 路傍の花いろいろのこと (2) | トップページ | マムシグサのこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 路傍の花いろいろのこと (2) | トップページ | マムシグサのこと »