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2010年5月13日 (木)

鹿留の花のこと(2)

鹿留(5月2日)の花の続き。 今度は樹木の花。

R0010891スターダスト・レビューの歌に「木蓮の涙」というのがある。 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきがあなたを探している あなたを呼んでいる・・・。 ちょっとチャゲアス風の曲調だが、完成度の高い楽曲だと思う。 当時、木蓮ってどんな花だろうと思ったが調べもしなかった。

後にコブシという樹木を知るようになって、モクレンとコブシを混同していたこともあった。 遠目にはモクレン(ハクモクレン)とコブシの花は似ている。 ただ、モクレンのほうが花が大きい。 さらによく見ると、コブシではガクになっている3枚も花と同じ色をしていて、花びらの数はコブシが6枚なのに対して(ハク)モクレンは9枚ある。 最近ようやくきちんと区別できるようになった。

R0010906ドウダンツツジ。 どうもしばしばアセビ(馬酔木)と間違えそうになる。 釣鐘状の花がたくさんぶら下がるからである。 実際には葉の大きさがかなり違うので、間違えることはないのだが、人は花の様子のほうを優先して見分けることが多いので自分も混同したのだろうと思う。 アセビのほうは名前の通り、毒素があるので口にすると危険。

R0010895最後は毎年この時期に必ず存在を主張するヤマブキ。 渓流釣りでドライフライに魚が出てくる時期に咲くので、釣り人としてはとても馴染み深い。 古くから日本では毛鉤の時期を「藤の花の咲く頃」と言われてきたが、ヤマブキも同じ時期。 沢の流れから斜面に視線を移すとこの鮮やかなヤマブキ色が目に飛び込んでくる。

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