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2010年9月20日 (月)

山形釣行のこと(2)

さて、前回の続きです。 酒田の釣り人と歓談したのち新庄へ向かいビジネスホテルに宿泊。 鳥さんが最終の新幹線つばさでやってくることになっていたのですが、それを待たずに眠ってしまいました。

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翌朝、新庄から10分余りの安楽な沢に行きました。 鳥さんは本流のほうをやると言うので、得さんと私が沢に入りました。 ここはそうめにすとの「秀」さんとPLAさんに教えてもらった沢で岩魚とヤマメと時にニジマスの混生。 魚の濃さに得さんもびっくり。

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チャラ瀬から出てきますよと言っておいたのに最初の反応を外してしまって得さんは悔しそうにしていました。 それでも即座に連発していたのはさすがです。

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私も岩魚とヤマメを数尾掛けることができて楽しい釣りになりましたが、途中から雨が強くなり急ぎ足の遡行になりました。

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鳥さんとの待ち合わせの時間もあるので、大急ぎで沢を上り、林道で戻りましたが、その間も雨脚はだんだん激しくなってきました。 車に戻ると鳥さんが待っていました。 残念ながら本流はいまひとつの釣果だったようですが、それでもいくつかは掛けたようで良かった良かった。 

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昼になったので蕎麦を食べようとナビで調べて直感的に鳥さんと得さんが選んだのが谷口のがっこ蕎麦。 これがまさに当たりで、地元のかあちゃんたちが廃校になった校舎で蕎麦を打って食べさせてくれるのです。何もない(でかいかぼちゃはあった)山奥の廃校の校庭には何台もの車が止っていました。 蕎麦の味は星三つ。 おまけにサービスでかぼちゃまでいただいて大満足。

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雨がやまないかと期待して、最上白川方面へ向かいましたが、逆に雨脚はさらに強くなって、最初は透明な流れだったのが、途中からコーヒー牛乳に変貌。 これはヤバいと山を下りました。

翌朝は雨も上がり、部分的に空も見えていたので、昨日の沢に行ってみることにしました。

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ところがチャラ瀬だった沢に着いて見ると、水量は昨日の数倍になってとても釣りになりません。 残念ながら今回はこれで終わりということになってしまいました。 もっとも3度に1度くらいはこんな日がありますから、これもまた自然で遊ぶ一環なんですけどね。

復路もクリーンディーゼル岩魚号ががんばってくれました。 休日高速料金と燃料代あわせて一人2千円強・・・恐るべし。 鳥さん、得さん、お疲れ様でした。 また行きましょう。

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2010年9月19日 (日)

山形釣行のこと(1)

先週山形へ行ってきました。 今回は得さんの新しい足となるクリーンディーゼル岩魚号の慣らし運転を兼ねてのドライブ、新車はまだほとんど世に出ていないエクストレイルの6ATで、最新鋭のディーゼルエンジンを搭載しています。 余裕を持って朝方に寒河江に到着、PLAさんと待ち合わせて朝日の渓に向かいました。

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写真がそのエクストレイル、往路ではなんと17km/Lを超える燃費で、しかも軽油。 ということはガソリンにすると20km/Lを超えているのと同等です。 技術の進歩に驚きです。

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一方のPLAさんは華々号のプリウス、こちらも最近では30km/Lを超える実用燃費を出すこともあるとか・・・うちのクルーガーの8km/Lとはえらい違いです。

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さて釣りの方はというと今回は活性がとても低くて食いも浅くなかなか出てきませんでした。 得さんもPLAさんもてこずりながら何とか岩魚を引き出しているそんな感じでしたが、渓は気持ちよく、岩魚もきれいでした。

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私のほうも何とか数尾をかけることができましたが、ここは昨年簡単にツ抜けた区間なのでちょっと拍子抜けではありました。 でもまあ、自然はいつも期待に沿うわけではありませんから、いたし方ありません。

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この沢の岩魚はあまり腹部のオレンジ色が目立たないのですが、おそらくは川床の石の色があまり濃くないからでしょう。 それでも脇の筋の暗いところから引き出した岩魚はオレンジ色が濃かったので、居ついている場所によって変わるのが良くわかりました。

満足した釣行を終えて、PLAさんは仕事が残っているというので残念ながら現地で別れ、得さんと私は酒田の釣り人を訪ねることにしました。 PLAさん、いつもながらありがとうございました。

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