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2010年11月23日 (火)

神田川を下るのこと -夕やけ橋から三鷹台駅あたり-

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写真の夕やけ橋から下流はすぐに残念なコンクリート護岸になる。両側を胸高のフェンスが覆い、人と川を分断している感じがする。 しかし都会の川はいったん豪雨になると手がつけられないほど荒れる。 その時にどこかの馬鹿が川に流されないとも限らない。 そうすると東京都は何を管理しているのか・・・などと言い出す阿呆がいる。 困ったものだ。

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しばらく神田川は京王井の頭線と併走する。 こういう護岸だが、ビオトープが意識して作られているので平水時は水もなかなかきれいだ。

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三鷹台駅の手前で都会には珍しいサギがいた。 アオサギである。 サギの仲間では最大で、山里の高い樹木の上に営巣して水辺へ捕食に来る。 アオサギは比較的動揺しないでどっしり構えて餌を採っていることが多いが、このアオサギはまだ若いのかちょこちょこ動いて餌を追っていた。

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三鷹台駅の前後は川に道が沿っていないので少しだけ迂回する。川は井の頭線をくぐり、線路を左岸に移す。 この辺りからおかしなビオトープが出現する。 鯉もやたら多い。 増水時に鯉が流されないようにするためなのかどうかはわからないが、おかしな景色である。

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こうなるともう笑ってしまう。 これはいかんでしょう。 生態系のことをどういう風に考えているのかわからない。google mapで三鷹台駅南東の航空写真を見ると、トンボの絵やら、なんだかわからない動物の絵になっていて、正直悪趣味だと思う。 子供が入って遊べる川ならまだ許せるんだけどなあ。

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