« 弘法山縦走気分のこと (2) | トップページ | 昔の川のあとはどこにでもあるのこと »

2010年12月23日 (木)

弘法山縦走気分のこと (3)

Imgp0913 弘法山を後に権現山へ向かう。 正面の階段が玄関道なのだが、山歩きとしては左の土の道を行くことにした。 この方が歩きが楽なのである。

Imgp0931 少し下ると駐車場があり、おかしなモニュメントや立派なトイレがある。 そこからは馬場道という車道幅の尾根道が続く。 神社の参道のようだ。再び上りの階段道が出てくるが、それを上ると権現山。

Imgp0972 権現山には六角の展望台があり、相当な違和感がある。 この建物は小田急線からも良く見える。 ただし山頂からの富士山や町の眺めはすばらしい。

Imgp0974 不思議な展望台の脇に三角点がある。標高は243.5m。 235mの弘法山よりも少し高く、このルートの最高地点。 三角点には電子機器が埋め込まれていて、測量に使われるらしい。 東京の街中にもいくつもあるが、いたずらを避けてわからなくしている場所も多い。

Imgp0988 権現山を下りる。 振り返るとけったいな展望台とテレビの中継アンテナが見える。 このアンテナはアナログ放送用なので、来年以降どうなるのだろう。 ここからは急激に標高を下げるので階段道になる。 段差が大きく歩きにくい。

Imgp0997 鞍部まで下りると車道が通っている。 車多し横断注意とある。 実際に写真を撮っている間にも数台が通り過ぎた。 ここは危ない。

Imgp1008 車道を横切り少しだけ上ると浅間山。 標高は25,000分の1地図にもないが190mほど。 人も少なく静か。 誰かがテーブルの上で火を使ったらしく焦げている。 困ったものだ。(地図 ⑨)

Imgp1033 浅間山からは九十九折の急坂をくだる。 すれ違いもぎりぎりだが、3名ほどしかすれ違わなかった。 降りるにつれて下の街が近くに見える。 真下はトイザラス。

Imgp1065 折りきったところは小さな川のほとり。 源流は名古木(ながぬき)あたり。 金目川に注ぐ。なかなか満足度の高い低山だった。 (地図 ⑩)

Imgp1090 秦野駅までは少し歩く。 国道246号線を過ぎて、秦野市内を流れる水無川沿いに歩く。 川の土手の低い部分が散歩道になっていてとてもいい。 安全だし、野鳥も沢山見られる。人工的ではあるが、気に入った。

Imgp1100 人懐っこいのに遊んでほしいからか吠えまくる2匹の柴犬がいた。 彼らと少し戯れて、駅へ向かう。 とても気分がいい山行だった。

<おわり>

Koubouyama_1_2 

|

« 弘法山縦走気分のこと (2) | トップページ | 昔の川のあとはどこにでもあるのこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 弘法山縦走気分のこと (2) | トップページ | 昔の川のあとはどこにでもあるのこと »