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2011年7月17日 (日)

盛期になった日川のこと

実は6月の山形釣行と7月の山形焚き火オフの間に、1日だけ日川に釣りに行った。日川でいつも釣るエリアは標高が1300mほどなので気温も低いが甲府地方の気温は35度を超えていた。それでも大菩薩への上りを進んでいくと徐々に外気温が下がっていく。釣り場はほぼ30度ほどで、気持ちのいい沢風が吹いている。これだから夏の渓流釣りはやめられない。

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いつもの堰堤の上から入渓。さて今日は岩魚かアマゴか、どっちが最初に出るだろうと期待して釣り上がる。もちろん先行者はいるが、ここでは気にしない。

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最初に来たのは18cm程の岩魚だった。少しお腹のオレンジ色の沢育ちの個体。もちろんこの川は放流で保たれている川だが、コンディションのいい魚に育つので釣っていて嬉しい。
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数年前に倒れたブナの巨木はもう何年もこうして渓を横たわっている。2006年9月にこのポイントで初めての尺アマゴを釣っているが、その時はブナは倒れていなかった。その翌年の写真にも倒木は写っていないが、2008年の8月の釣行の時に花実をつけたまま倒れている写真があるので、おそらく倒れてから3年目だと思う。まだまだマッチョな幹は健在であと何年もこのままあり続けそうな気がする。

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倒木を過ぎたところでアマゴが連発した。やっぱり岩魚よりも出がクイックだが、ここの岩魚はアマゴと共棲しているので、それなりに速い。

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次には20cmを超える岩魚が出てくれた。いつもながらに豊かな渓である。何より暑くないのがいい。

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脱渓すると初夏の花が咲いていた。ハリエンジュ(ニセアカシア)の花だ。夏には白い花が多いのはなんでだろう?春にはあんなに色とりどりの花が咲くのに、夏になると大部分が白い花。不思議だ。

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オニグルミも実をつけ始めている。サワグルミも花を垂れ下げていた。もうすぐ本格的な夏がやってくる。あっという間に禁漁になるから、行けるだけ釣りには行きたいものだ。

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