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2011年9月20日 (火)

秋の山形釣行 (4)

4日目は疲れた身体を休ませる目的であまり竿を出さずに安楽な溪で楽しく釣ろうと思っていた。そこで予定していたのが、「秀」さん、NOBEさん+相方様のクミコさんとの釣行だったが、朝「秀」さん宅に行くと「秀」さんは仕事が急に入って行けないとのこと。「秀」さんの勧めもあり、3人で安楽なW川を釣る事にした。

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橋のそばの駐車スペースに車を止め、橋から流れを覗き込むと良型の岩魚が泳いでいる。しかも水面近くの流下物に何度も反応していた。

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「NOBEさん、あれを釣ってください」とけしかけて最初の1投をNOBEさんのフライに託す。1投目は少し左を流れ岩魚はそれに気づかない。2投目、岩魚の10cmほど脇を毛鉤が流れた。すかさずやる気満々の岩魚が毛鉤にライズ。NOBEさん見事にギャラリーの目前で狙った岩魚を掛けた。たいしたものだ。

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交代で釣る事になり、次はクミコさんの番。何投目かに小さいながら山女魚を掛けた。この二人、なんだかんだ言いながらもきちんと釣るところはさすがである。

準備が出来ていないのでNOBEさんに先に釣ってもらうとすぐに小型ながら山女魚を追加。この川意外と良いかもしれないと思い始めた。そして小枝が垂れていてフライでは狙いづらいポイントの小枝ぎりぎり数cmのところを流すといきなり重めのアタリ。なんと良型の山女魚が飛び出したのである。

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フトコロの浅いせいぜい20cmほどの水深だったが山女魚を測ってみると29cmあった。ちょっと自分でも驚いた。ここで3人とも俄然やる気が溢れてくる。

しかしなぜかその後は小型ばかりが出てくる。数は出るのだが、10cm~18cmの個体がほとんどなのである。

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NOBEさんはクミコさんにフライの流し方やポイントを説明している。若いっていいな・・・と五十路を過ぎた私はほほえましくなってくる。

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しばらく小型山女魚に遊ばれた後、次の橋の手前のポイントでクミコさんがまずまずの型の岩魚を引き出した。思わず笑みがこぼれる。(ネットに収まった岩魚が写っていなくてすみません)

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やっと岩魚の領域になってきたかと喜んだが、反応が落ちてきた。ここぞというポイントに入っていない。たまに掛かるのはやはり小型の岩魚・山女魚ばかり。最初のあれは何だったのだろう?

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この辺りから徐々にボサがかかる部分が出てきた。ボサが掛かると虫が落ちて来やすいので魚がつく確率が高くなる。写真の樹はイチジクっぽくもあり、桐のようでもあり、葉っぱは桐なのだが実が違う。後に図鑑で調べたが解らずじまい。

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NOBEさんたちは5時頃までに「秀」さん宅へ戻るというので、この辺で脱渓することにして納竿。最初の沢を登り林道に出た。帰りは車まで林道をあるく安楽な釣り。いつも同年代のおっさんと釣りをしていると、こうして若い二人と同行するのがとても新鮮だった。NOBEさん、相方様、またご一緒しましょうね。ありがとうございました。

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