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2011年9月24日 (土)

懐かしいOLMの写真のこと

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懐かしい写真。1996年7月、15年前である。ニフティサーブのパソコン通信会議室 ■瀬 音■ の信州奈川でのオフラインミーティングの集合写真。前列真ん中に陣取っているのはもう社会人として働いているうちの子供たちと得さんのところの娘さん。ちなみに私は前列一番左、まだやせていた(笑)。

後列には懐かしい顔ぶれ。kurooさん夫妻もいるし、当時のアクティブメンバーがそろっている。30代~40代の働き盛りだったが、渓流釣りという趣味を持ち、パソコンという新しい時代の道具を使って、遠く離れた釣り人が集まってさらに親しい友人となった。しかし、集合写真っていいもんだなあ。

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2011年9月23日 (金)

台風の爪あとのこと

木曜日、台風一過で天候が回復したので、出かけることにした。水曜日に日本を縦断した台風15号は各地で氾濫を起こし北海道まで行っても台風のまま強大な自然の力を見せつけていた。しかし台風が過ぎ去ると晴れ間が出てきて暖かくなるので、増水した河川は無理にしても管理釣り場なら平気だろうと小菅を目指した。

ところが着いてみると池は空っぽ。9月いっぱい池の整備と魚の入れ換えで休業していたのである。王禅寺へ戻るのもいまさらだし、鹿留へいっても増水で休業になっているだろうということで、小菅川を見て回った。

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上の写真は東部キャンプ場の入り口のカーブ。余沢の橋の脇から撮影した。これはみんな流されてしまったなあ、と思いながら泥色の川の濁流を眺めるしかなかった。

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これは採石場の下(すずめのお宿の少し上流)の東京都の作った堰堤。流れの中にはちゃんとした堰堤があるのである。この場所でこれだけの水量だから、奥多摩湖は満水。小河内ダムからは鬼のようにドドドッとミルクコーヒー色の放水がされていた。

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白沢川へ回ってみた。小菅川出合の直上の滝のところである。もちろん凄い勢いで泥水が流れていたが、驚いたのはこの鉄製階段が最増水時には濁流に浸かっていた痕がしっかりと残っていたことだ。階段のステップには泥砂が溜まり、小枝や草が溜まっていた。数年前に川の清掃をしたときに、やはり歴史的な大水が出た後で、玉川の橋の下にサッカーボールが重力に逆らうように下から張り付いていたことがあった。川床からは7mもあったのに、そこまで水がでたのである。今回はそこまでは行っていないようだ。しかしフィッシングビレッジもC&R区間も回復には時間が掛かりそうである。10月のトラウトガーデンは間違いなく混雑するだろう。

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2011年9月21日 (水)

豊かなるブナの森のこと

山岳の渓流や沢を釣っていてしばしばすばらしい自然林に出会うことがある。そして通うようになると、毎回挨拶をする樹木が出来てくる。対象となる樹木はさまざまだが、森自体が包み込んでくれる場所というのもまれにあって、中でもブナの森がいちばん気持ちがいい。

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ただ多くの人々が人間の歴史を反省するようにブナを賞賛するが、同じ森にはブナのような生き方をする別の樹木もあったりする。下の写真のトチノキがその一例。ブナは雪の重みに倒れながらも復活を果たして曲がりブナとして大きく育っていくが、このトチノキはそれをまねるかのように地面すれすれを横に這い、そしてそそり立っていた。ちょっと感動的な樹木だった。

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稲刈りのこと

山形から東京まで一般道で帰ってきた。9時間半掛かった。寒河江から山辺、上山を抜け、金山峠から七ヶ宿街道へ、そして小坂峠を抜け国見で4号線に出た。そこからはずっと4号線をひた走った。意外と流れは速く80km/h近いアベレージの区間が多いので、休み休み走っても9時間半。2時間くらいは休んでいるので、正味7時間半である。高速道路の1.7倍という満足の行く所要時間で家にたどり着いた。 途中山形側の原口あたりではすでに稲刈りが行われていた。しばらく車を停めて、広がる田んぼと背景の山を眺めた。

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一生懸命育てた稲を出荷できない地域もある。放射能は体内蓄積レベルがポイントらしいから、私のような半世紀を過ぎた人間は多少食べてもなんともない。なのに地名だけで拒否反応を示す人間もいる。自分の子供が理由の不明瞭な差別を受けたら、その人たちはどう考えるのだろうか。小さな子供のいない家庭はもっと消費すべきだろう。

国も東電も極めて悪い。間接的な傷害と器物破損、そして精神的苦痛を強いておきながら、責任転嫁と知らん顔。しかし風評被害を引き起こす人間もそれに等しい間接的な加害者だと言わざるを得ない。 コウベを垂れる稲を眺めていて、例年は考えないはずのそういうことを強く思った。

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2011年9月20日 (火)

秋の山形釣行 (5)

5日目、今日が最終日。前日安楽な溪で釣ったにもかかわらず、身体がかなり疲労困憊している。やはり年を取ると回復しないものだなあ。

月山のとある沢の下流に行くとすでに先行者の車が駐車していた。厳しい上流に行くには身体持たないので、諦めて山の反対側にあるO川に向かう。ところがここにも数人の釣り人が入っている。お~い平日だぞ!って自分のことは棚に上げて思う。

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仕方なくさらに上流に向かい堰堤上からの短い区間を釣る事にした。時間にして1時間半ほどの区間だが、反応はまずまずだった。最初の1尾はバラしてしまったが、深みのあるポイントのうち3分の1くらいの確率で岩魚が反応する。

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1尾目のサイズは7寸ほど。この川には大きいものもいるので油断は出来ない。続いて2尾目を掛けた。

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これはちょっと小さめの6寸。たぶん朝一番で誰かが入ったのだろう。そこここに真新しい足跡がある。それでも反応があるので楽しめる。

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しばらくして今日の一番、8寸の岩魚。 気温はぐんぐん上がってくる。 いつもは夏でも比較的涼しいエリアなのだが今日は妙に暑い。 だからこそ先行者の後でも反応してくれるのだと思うとありがたい。

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6尾を数えたところで終点の二段堰堤に着いてしまった。短い区間だったがそこそこ楽しめた。ちょっと贅沢な山形の平日釣行も終わりである。 身体は疲労しているのに気持ちだけはもっともっと釣りたいと思っているが、更なる良型は来年に期待しよう。

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秋になって渓流釣りのシーズンが終わりを迎える頃になると、ツリフネソウがそれを伝えてくれる。珍しい色のツリフネソウもあって、キツリフネも沢山咲いていた。思い出になる5日間の山形釣行だった。それを盛り上げてくれたそうめにすと倶楽部の面々と、自然豊かな溪に感謝してやまない。

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秋の山形釣行 (4)

4日目は疲れた身体を休ませる目的であまり竿を出さずに安楽な溪で楽しく釣ろうと思っていた。そこで予定していたのが、「秀」さん、NOBEさん+相方様のクミコさんとの釣行だったが、朝「秀」さん宅に行くと「秀」さんは仕事が急に入って行けないとのこと。「秀」さんの勧めもあり、3人で安楽なW川を釣る事にした。

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橋のそばの駐車スペースに車を止め、橋から流れを覗き込むと良型の岩魚が泳いでいる。しかも水面近くの流下物に何度も反応していた。

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「NOBEさん、あれを釣ってください」とけしかけて最初の1投をNOBEさんのフライに託す。1投目は少し左を流れ岩魚はそれに気づかない。2投目、岩魚の10cmほど脇を毛鉤が流れた。すかさずやる気満々の岩魚が毛鉤にライズ。NOBEさん見事にギャラリーの目前で狙った岩魚を掛けた。たいしたものだ。

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交代で釣る事になり、次はクミコさんの番。何投目かに小さいながら山女魚を掛けた。この二人、なんだかんだ言いながらもきちんと釣るところはさすがである。

準備が出来ていないのでNOBEさんに先に釣ってもらうとすぐに小型ながら山女魚を追加。この川意外と良いかもしれないと思い始めた。そして小枝が垂れていてフライでは狙いづらいポイントの小枝ぎりぎり数cmのところを流すといきなり重めのアタリ。なんと良型の山女魚が飛び出したのである。

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フトコロの浅いせいぜい20cmほどの水深だったが山女魚を測ってみると29cmあった。ちょっと自分でも驚いた。ここで3人とも俄然やる気が溢れてくる。

しかしなぜかその後は小型ばかりが出てくる。数は出るのだが、10cm~18cmの個体がほとんどなのである。

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NOBEさんはクミコさんにフライの流し方やポイントを説明している。若いっていいな・・・と五十路を過ぎた私はほほえましくなってくる。

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しばらく小型山女魚に遊ばれた後、次の橋の手前のポイントでクミコさんがまずまずの型の岩魚を引き出した。思わず笑みがこぼれる。(ネットに収まった岩魚が写っていなくてすみません)

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やっと岩魚の領域になってきたかと喜んだが、反応が落ちてきた。ここぞというポイントに入っていない。たまに掛かるのはやはり小型の岩魚・山女魚ばかり。最初のあれは何だったのだろう?

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この辺りから徐々にボサがかかる部分が出てきた。ボサが掛かると虫が落ちて来やすいので魚がつく確率が高くなる。写真の樹はイチジクっぽくもあり、桐のようでもあり、葉っぱは桐なのだが実が違う。後に図鑑で調べたが解らずじまい。

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NOBEさんたちは5時頃までに「秀」さん宅へ戻るというので、この辺で脱渓することにして納竿。最初の沢を登り林道に出た。帰りは車まで林道をあるく安楽な釣り。いつも同年代のおっさんと釣りをしていると、こうして若い二人と同行するのがとても新鮮だった。NOBEさん、相方様、またご一緒しましょうね。ありがとうございました。

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2011年9月19日 (月)

秋の山形釣行 (3)

3日目はPLAさん、キョシさんと大鳥川へ釣行。今回のメインと言ってもいい中日だ。キョシさんと待ち合わせ、早朝に寒河江を出発する。寒河江からは約2時間の道程である。泡滝ダムに着くとすでに数台の車がある。どれが釣り人でどれが登山者なのかはなかなか見分けがつきにくい。準備を終えて登山道を1時間余り歩く。
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先月はなかった作業小屋が登山道の入り口にできていた。大鳥川のこの区間には入渓できる場所が数えるほどしかない。それだけ険峪ということだ。
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途中には崩落しかけている場所もあるが、登山道はよく整備され、今回は道脇の草まで刈ってあった。先月の入渓点をやり過ごし、脱溪した沢から今回は入渓する。登山道の吊り橋のたもとに下りれば、本流はすぐである。
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PLAさんとキョシさんはすぐに準備を整えるが、私は体力の回復を待つようにゆっくりと準備した。さすがにここまで1時間余りの登山道は体に堪える。
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秋になったせいか岩魚の反応が渋い。それでもPLAさんが間もなく1尾目を掛けて、タモに入った岩魚を観察している。
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間もなく私にも岩魚が掛かった。今回は水量が3割程度少なかったので、遡行は楽だが、反応が極めて渋く、手前で反転する岩魚が目立った。底石も茶色くなっている箇所が多く、水量が復活するまではこの渋さはどうしようもないと思われた。
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底石のきれいな場所で釣ると白っぽい大鳥らしい岩魚がでるのだが、少し深みのある場所で掛けると腹の黄色い居付き風の岩魚が出てくる。
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それぞれが数尾程度釣ったところで昼食にしようと言うことになった。ふと上流を眺めると先行者がいる。「あらら、それで渋かったのね」と苦虫を噛むような雰囲気。1時間余りの登山道を歩いてもうすぐ8割がた予定コースを終えようという段階での先行者発見はショックだったが、脱溪点のないことからもしもっと手前で気づいていたらもっとがっかりしただろうと思った。
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まあここまで数尾とはいえ楽しく釣れたのだからよしとしよう。そういう切り替えが必要な時もある。
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PLAさんもキョシさんもめげずに竿抜けを探って釣っていく。先行者は本流を上って行ったので、我々は沢に入ることにした。
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ここから岩魚の着き場は割りとまともになった。ちゃんと普通の場所で出てくれる。私も反応を楽しんだ。
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不調だと嘆いていたPLAさんも沢に入って岩魚の反応を楽しんでいたようだ。
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そして、小さなポイント(幅50cm×長さ1m)に毛鉤を落とすといかにも良型と思われる岩魚が食らいついた。尺くらいまでなら引き抜けるテンカラの仕掛けなのだが、浮いてこない。竿が大きく曲がり綱引き状態になった後、大岩魚は毛鉤を見事に外し逃げてしまった。魚体を見たPLAさんも尺は十分にあったと言っていたが、綱引きの感覚はポンドで50cmクラスのブラウンとやりとりする位のトルクがあった。それだけに未だに悔しい気持ちが消えない。しかし判定は岩魚の勝ちである。

水量が少なくなってきたところで沢を戻り脱溪、登山道を1時間半ほど下る。途中、すばらしいブナの森が広がる。雪多い奥山らしく根曲がりのブナの柔軟な力強さを感じられる。
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得滝(とPLAさんが前回命名)で休憩。ここでの休憩は大鳥に来たときのお約束のパターンになりつつある。
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悔しいことが重なりはしたが、PLAさん、キョシさんとの釣行はすこぶる楽しいものだった。帰り道も最年長のキョシさんが運転してくださり、ついうとうとしてハッと気づいて申し訳ない気持ちになった。

PLAさん、キョシさん、本当に有難うございました。来年もぜひまたご一緒しましょう。

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2011年9月17日 (土)

秋の山形釣行 (2)

さて2日目の火曜日は「秀」さんと朝日川へ向かう。寒河江からだと40分ほどでエリアに到着する。途中車窓に見えた最上川はずいぶんと水量が少なく一抹の不安。この水系はPLAさんと「秀」さんがテンカラを始めて間もない頃にしばしば来たという。

木川ダム前後の細い川沿いの道を走るがあちこちに釣り人の車が止まっている。聞くと相当な有名河川らしい。まるで関東の渓流だ。
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白滝沢出合から入渓する。視界の範囲に仙台ナンバーのパジェロが止まっている。釣りはじめてすぐにこれはだめだと判断。まったく出てこない。先行者が通ったばかりのような感じ。仕方なく山を越えて、他の溪に行った。

しばしば訪れるこの二つ目の川でも先行者は毎度のこと。チェックした範囲でも地元ナンバーの軽自動車が釣りしていますというかのように駐車していたが、まあやってみようということで川に入った。
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程なく「秀」さんが1尾釣る。私もちびながら1尾、そして「秀」さんがもう1尾追加した。少しだけ遡行して前方を見ると餌釣りの釣り人がいる。仕方なくここで脱渓。寒河江川水系の沢に場所を再び変更した。もう昼を回って太陽が正面から照らす時間になってきていたので、先行者はいても時間が経過している。

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「秀」さん、2ヶ月ぶりといっていたがまるで毎週行っているかのような自然な釣り姿。この人安楽だけど釣り人としての腕はたいしたものがある。しかしここでなんとウグイがかかってしまう。これには「秀」さん落ち込んだ。こんな山の沢でウグイとは・・・・。

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私には小さいながらちゃんと岩魚が出てくれた。ウグイを釣ってしまった「秀」さんはそれまでの明るさが消えてしまっている。その直後になんと「秀」さん、良型の岩魚を掛けた。

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でかい、「尺あるんじゃない?」と聞くが、ウグイのダメージからか「そんなに大きくない」と「秀」さんが返す。しかしメジャーで測ってみると29cmあった。惜しい、泣き尺岩魚だ。記念写真をと1枚。

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良型岩魚を釣ってもまだウグイの呪縛から抜けられない「秀」さんだったが、しばらくして私もウグイを掛けてしまったのを見て急に元気が戻った。不思議な人だ。普通のものさしでは測りきれない才能があるような気がする。

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元気になった「秀」さんは着実に追加してツ抜けした。私に言わせると、そうめにすとメンバーの重鎮の中で、都筑さんは神のような存在だが、PLAさんは研究者あるいは学者風の釣り人であるのに対して、「秀」さんはアーティスト的な釣り人である。


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そうこうしているうちに脱渓点の切り込み堰堤に着いてしまった。私はまだ数尾しか釣っていないが、「秀」さんは倍以上釣っていたように思う。どこが2ヶ月のブランクだというのか。

とにもかくにも、「秀」さんとの楽しい釣行、相手をしてくれた「秀」さんに感謝である。

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秋の山形釣行 (1)

今年は毎月山形へ出かけている。5月、6月、7月、8月、9月と5ヶ月連続で、まったく道楽な話である。9月は12日から5日間、山形で釣りをして過ごした。残暑は厳しいが、どんなに汗だくになっても沢に入れば気分爽快だから勝手なものである。(^-^;

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初日のT沢の入り口は滝で始まる。一昨年「秀」さんとこの時期に来て良型を沢山釣ったゲンのいい沢である。ところがしばらく遡行しても反応がない。ちょっと焦り気味になるが、この下の区間はもともとそんなに魚影が濃くないので、さっさと飛ばして上流へ進む。

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100m余り遡行してようやく最初の1尾。まずまずの型である。樹の下だったので体色が黒っぽいが、8寸ほどの雄の居着き岩魚である。

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ここから俄然反応が良くなった。フトコロのあるポイントがあると5割以上の確率で反応あり、気持ちのいい釣りが続いた。ところがこのあと浮石に足を滑らせて転倒、防水でないCASIOのデジカメを沈してしまった。おまけに左の中指を突き指。しかし、へこたれずに何もなかったかのように釣行継続。

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反応は良好な状態が続く。 予備に持ってきていたPENTAXの防水カメラに切り替えて撮影。やはり釣りカメラは防水に限る。 ただし画像が良くないのが難点だが、ブログの写真くらいなら何の問題もない。

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10尾までは数えていたがもうカウントしていられるペースではなくなった。秋とはいえ気温が高いので反応がいいのだろう。 虫はあまり飛んでいないのだが毛鉤にはよく反応する。

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写真がいつもここで終わりにする二又。 このあたりは砂で埋まっていて魚影がなくなった。今回もここで納竿。初日にしては最高の釣りだった。

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足元に目を向けるとダイモンジソウが群生している。 夏から初秋に掛けて咲く沢沿いの花。 大きさは2cmほどだが和の雰囲気がする可憐な花である。

沢通しで下る。 途中の抜け道に入って写真のミズナラの巨木に挨拶をする。 この大木に挨拶をするのがここを釣ったときの私の決まりごとになっているのである。

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山に感謝して、初日の釣りを爆釣で迎えられたことにひたすら感謝した。

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