« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月29日 (水)

朝から雪模様のこと

Cimg0253

未明から降ってきた雪が東京を白く包んでいます。まいど交通が麻痺するのは情けないですが、春になる直前に雪が積もるのは例年通り。東京の雪は湿り気があって重いので、10cmも積もると屋根から勝手に落ちてきます。

Cimg0252
もうすぐ昼ですが、まだまだ雪は弱まりません。仙台に住んでいたときに一晩で30cmの積雪は経験しましたが、東京で10cmも積もるのは珍しいことです。今日は代休をとって王禅寺にでも行こうと思っていたのですがこの雪であきらめました。

電車はかなり乱れているようです。お休みにしてラッキーだったのかも。

| | コメント (0)

2012年2月28日 (火)

東京マラソン祭りのこと

Cimg0248
日曜日に会社がらみのボランティア?で東京マラソンのサポートに行ってきた。参加ランナー総数35,500人というのは実際に見てみるととてつもないものだった。平均的な球場のスタンド分の人数が一斉に走る。

ちなみに人間一人当たりの馬力は0.25馬力程度だから、ランナー合計で9,000馬力にもなる。発電に使えればたいしたものだが。足こぎでもタンカーくらいなら動きそうだ。

この中で特定のランナーに給水を行うのが極めて難しいことを体感した。沿道にも多くの人がいて、お互いに認識できないのだ。一方でオフィシャルにはきちんとした給水もほとんどないので、自分で身につけて走っている人も多かったようだ。

まあある種のお祭りなので様々に楽しめばいいというところだろうか。

| | コメント (0)

2012年2月18日 (土)

別冊つり人「渓流・春」のこと

Imgp1584_2
毎年ながらなぜか買ってしまう別冊。近年釣りの本はほとんど買わなくなったのだが、これだけはどうしても買わずにはいられないのは何故だろうか。

こうして渓語りの翁・瀬畑さんが元気な顔を見せてくれるとそうなってしまうんだろうなあ。なんたって戦前の1940年生まれの当年72歳、少し年下の高桑信一さん(63)や深瀬信夫さん(65)も終戦後の生まれだというのに、私よりも数倍元気そうだ。

おいらもまだ54歳、これからまだまだ渓に通うぞ~。

| | コメント (0)

2012年2月14日 (火)

南アを眺めてのこと

Imgp3111
写真は勝沼のフルーツラインから撮影した甲府盆地。山の見える風景は和む。遠くに見えるのは南アルプスの連山。気持ちがいい。

Imgp3116
最高峰にズームイン。右側の奥のピークは北岳。3193mの日本で二番目の標高を誇る。そこから左へ鞍部が続き、写真中央の雲の右端下から雲の左端下の間ノ岳までが日本でもっとも長い3000mを超える鞍部。

とても登山する気にはならないが、遠くから見ているだけで憧れを感じる。しかしコントラストを強調したので、ケラレがでてしまったが、まっいいか。

| | コメント (0)

2012年2月13日 (月)

時代の流れのこと

Imgp1536
写真は法務省の庁舎。皇居散歩の折にはじめて知った。重要文化財で築年は1895年だからすでに120年近く経っている。まことに立派な建築である。ただ今の時代となってはどんなにすばらしい文化財でも、素直に喜べない。というのも1000兆円の借金、公務員の優遇、天下りの放置などがまったく片付く気配がないからだ。

表向き資産額だけでも800兆、隠しを含めると国家の借金以上のものがあることは明らか。子孫へはツケを強いるのに、片方ではこれらの資産を持ち続けている。典型的な汚い金持ちの究極の姿がそこには見える。いかなる文化財も、国民の財産ではあっても、公務員や一部既得権者の持ち物では決してない。

いったん全ての資産を売却し、借金をなくし、そこから消費税を上げて福祉へまわしてほしいというのが多数国民の意見だが、何もしないのが彼らのやり方。1000兆の借金を一括返済するだけで、毎年数十億の国債をリスクつきで(間接的に)国民に買わせることはしなくてもよくなる。

それで消費税を年金や福祉に回せば、何とか回るじゃないか。一方で公務員の給与には天井を設定し、民間平均から割り出した金額以上を取る場合は公務員ではなく民間経営者と同じ扱いにすればいい。ノーリスクハイリターンではなく、世間と同じハイリスクハイリターンかもしくは、ローリスクローリターンを自分で選べるようにすべきだろう。みんなリスクを背負っているのだ。それで国家予算は収支バランスが取れる。塩漬け資産が回ることで、経済にもいい影響がでる。

知人には公務員も多数いるので、現実的には棘が立つが、民として素直な感想である。

| | コメント (0)

2012年2月12日 (日)

山里の記憶のこと -kurooさん個展-

金曜日からkurooさん(黒沢和義さん)が再び個展を開いているので日曜日に見に行ってきた。場所「ムクゲ自然公園」は秩父盆地の皆野町、関越花園インターを降りて秩父長瀞方面に向かい皆野寄居有料道路を抜け140号線と合うあたり。

Cimg0236
今月は山里の記憶の原画展と同時に、TBSやNHKでも報道された陸前髙田での面影画の画集出版ととても忙しそうだが、1時間以上も話をすることができた。ちょうど関根さんも来ていて、泥又の話などを聞きさすがに猛者だと感心した。ちなみに関根さんは秩父で報道ヘリが墜落した現場写真を撮った方だが、ご本人は後に各方面からいろいろ言われて閉口したらしいので、こうして呼び覚ますのはちょっと気が引ける。

Cimg0230
髭の関根さんの横にいらっしゃる和服の女性は奥様。和服といえば、お昼にkurooさんと公園の入り口でうらべにさんが秩父銘仙の展示をしているというので見に行った。着物っていいなあと思うものの、着付けができないので敬遠しがちだが、和服には日本のこころが感じられて大切な文化だと痛感した。 うらべにさんのブログはこちら

しばしうらべにさんと話をした後、美術館に戻る。kurooさんにとって「残す絵」は天職だと思う。多くの人は自分を残そうとするが、kurooさんは他人を残そうとする。物語は人の数だけある。その物語を残す仕事をしているのは、ある意味「現代の語り部」なんだろうと私は思う。

| | コメント (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »