« 南アを眺めてのこと | トップページ | 東京マラソン祭りのこと »
毎年ながらなぜか買ってしまう別冊。近年釣りの本はほとんど買わなくなったのだが、これだけはどうしても買わずにはいられないのは何故だろうか。
こうして渓語りの翁・瀬畑さんが元気な顔を見せてくれるとそうなってしまうんだろうなあ。なんたって戦前の1940年生まれの当年72歳、少し年下の高桑信一さん(63)や深瀬信夫さん(65)も終戦後の生まれだというのに、私よりも数倍元気そうだ。
おいらもまだ54歳、これからまだまだ渓に通うぞ~。
2012年2月18日 (土) 釣り | 固定リンク | 0
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント