« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月30日 (月)

ゴールデンウィークの釣りのこと (1)

GWの仕事はカレンダー通り。 前半の3連休は得さんと北茨城へ行った。 ところがあちこち渋滞で、やむなく首都高渋谷線~環状線~池袋線~外環~東北道~北関東道~常磐道というややこしいルートになってしまった。それでも渋滞だらけの中、ほとんど渋滞なしで走れた。

Imgp1684
まずは十王川、上流支流をあたるが反応なし。 川床もかなりの砂が出ていて、魚が留まる場所がない。 それでも道路から魚影を見つけて、釣ろうとしたのだが、とてもきれいなカワセミが川の上を行き来してしまい、魚たちはみな隠れてしまった。 カワセミに敬意を表して十王川は撤収。

Imgp1690

低い峠を越えて里川へ出た。 ほとんど雑誌などには出ない川だが、きちんと放流もされている河川。 ただ、里川の里川部分ではまったく反応がなかった。 おかしいなあと、上流へ向かう。

Imgp1703
なかなかいい流れになってきた。 魚の反応も出てきた。 シーズン初釣りなので得さんはバラシ気味だが毎年のご愛嬌。 実はこの流れ、集落と集落の間。 さらに上流に行くとまた集落になり三面護岸になってしまう貴重な区間なのである。

Imgp1713
最初の型は私のほうに来た。 6寸半程度だがきれいな山女魚。 水温が13度と高いせいかこの時期に瀬尻で来た。 なかなか気持ちのいい1尾だった。 ここでいったん脱渓した。

Imgp1696
途中にあったケヤキの巨樹。 『猿喰のケヤキ』樹齢550年、幹周り8.8mと堂々とした森の主のような樹だ。 しばらく見とれてしまった。

Imgp1723
夕方近くになり下流に下って釣ってみた。 反応はない。 得さん不覚のアブラッペを釣る。水量もいいし、岩もたくさんあって、少し生活排水が混じっているが、魚がたくさんいれば釣り人も集まるんだけどなあ。

Imgp1728
川原のからし菜が太陽を背に輝いていた。 今日はこの辺までにしておこう。 宿泊は日立市内に取った。 明日は北へ行ってみよう。

| | コメント (2)

2012年4月21日 (土)

愛想のいい日川のこと

Imgp1651

土曜日は高速道路が混むからどちらかと言うと日曜日に出掛けるほうがストレスが少ないのだが、明日は雨になりそうだからやはり今日行くことにした。 昼前に出発、予想に反して渋滞がなく山梨の日川には13時過ぎに到着。ほとんど全ての入渓点には車が止まっている。ただこの状況には慣れているので、迷わずいつもの堰堤上から川に入った。

Imgp1652
ここの標高は1,350mあり、甲府盆地よりも1,000mほど高いので気温も低い。桜もまだ開いていない。 それでも気温は12度あった。 川の周りはまだまだ冬の装いで、肝心の水温はなんとか9度ある。 これが7度だとドライにはまず出ない。 微妙な水温だが、何とかなるだろうと、先行者の足跡の付いた川を遡って行く。

Imgp1656
それでも魚の反応があり、ブナ倒木ポイントでアマゴが毛鉤を咥えてくれた。 今年初めてのオサカナです。 型も7寸強でまずまず、大満足。 3月の皆瀬川は完敗だったから、とても嬉しい。

Imgp1658
魚影がちらほら見え始めた。 毛鉤にも反応するが、こちらが反応できずに2尾目、3尾目はバラしてしまった。 しばらく遡行して、ちょっと体の重さに手こずっているのを感じた。 これはいかん、真剣に絞らなければ夏の釣りに響くぞと反省。 しかしシーズン初めはどうしてこう足が覚束ないのだろう。 まずはこの出っ張った腹をなんとかせねば。

Imgp1662
まもなくやっと鉤掛かりしてくれたのは1尾目のアマゴよりちょっと小さい岩魚。 アマゴの瞬間的な出に比べて、ちょっと岩魚らしい出方をしてくれた。 あと1ヶ月も経つと、この川では岩魚もアマゴのような出方になってくる。 なので東北の渓を思い出させてくれたこの岩魚に感謝。 やっぱり岩魚はいい。

Imgp1665
風が冷たくなってきた。 気温は5度くらいまで下がっているようだ。時計を見ると4時半、大木賊沢の道の丸木橋が見えてきた。 今日もここまでか。 最近いつもここで脱渓しているような気がする。 次はここから入って上をやろう。

日川は小菅と同様に私にはとても愛想のいい川。 毎年来て、毎年遊ばせてくれる。今日はそんな川に山に感謝ばかりして釣っていた気がする。年をとったかな?

| | コメント (2)

2012年4月14日 (土)

事故のこと

雨なので家でのんびりしていたら息子から電話が入った。出先で事故ったらしい。3人の同乗者も相手も無傷なのでほっとした。詳しく話を聞くと、向こうは大手タクシー会社のタクシーで、一時停止の路地から止まらずに出てきて、息子の運転する車に横からぶつかったらしい。

息子いわく助手席側のドアが開かないということでどんなにひどい壊れ方なのだろうと思ったが、自走はできると言うのでとにかくディーラーへ持っていけと指示して私はディーラーに先回りした。

Imgp1642
しばらくディーラーで待っているとウチの車が来た。なんだ大して凹んでないじゃんかと思ったが、ドアは開かないし窓も開かない。これはBピラーもやられているかもしれない。とにかく見積もってもらうことにした。

相手の運転手は動転していて泡を吹きそうだったらしい。タクシーらしくないが、若い男で初めての事故とのこと。どんなバックボーンかは知らないが、タクシー会社は厳しいからつらい思いをするんだろうなと同情。もっとも息子が怪我をしていたらそんなことは思わなかっただろうけど。

ただ昨今のタクシー会社は経営難で保険に入っていないケースも多いので、あちら様がどう出てくるかは様子見。あとになってもしかしたら保険料が上がるかもしれないと思ったが、その分は息子に負担させよう。社会人だから。

願わくは、カミサンの車なので帰ってきて息子がどれだけしかられるか・・・実はそれが一番心配だったりする(笑)。 とにかく無傷でよかった。

| | コメント (0)

久々の空の旅のこと

昨日金曜日は日帰りで金沢へ出張だった。早朝の小松行の便に乗る。早めに予約したので、5Kという一番前(プレミアムシート除く)の窓側席を格安に確保できた。小松便は日本アルプスが見えるので大好きなルート。

Imgp1627
離陸して15分ほど経つと浅間山が見えてきた。関東の山はすでに冠雪していないがさすがに浅間山(2,568m)は白い帽子を被っていた。手前に小諸盆地、左手の湯の丸(2,101m)あたりにはもうほとんど雪はない。新潟県側は雲に覆われていたが、信州は快晴。

さらに10分ほどで安曇野の上空を過ぎ、北アルプスが眼下に広がってきた。

Imgp1635
写真右下が上高地の梓川の上流、左下の峰が穂高(3,190m)、そこから北へ3,000m級の尾根が続き槍ヶ岳(3,180m)、そこから剥片石器の刃のような鎌尾根で写真中央右の大天井岳(2,922m)につながっている。写真上部中央の雪のない谷には、残念ながら写真で見ることは困難だが、高瀬ダムの湖面が輝いていた。富山県も好天だったので、黒部周辺までしっかりと見ることができた。

あっという間に日本海に出て小松空港に着いてしまったが、この便で天気に恵まれるととても得した気分になれる。

| | コメント (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »