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2012年7月19日 (木)

山形釣行第1週二日目のこと

二日目はPLAさん、「秀」さんの水曜釣行会に同行させていただいた。場所はそうめにすとの聖地沢。今回は抜け道コースで約5時間の釣行になる。

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林道から藪コキを30分、距離にして1kmほど行くと沢音が足元から聞こえる。ここからは崖を降りる。崖といっても潅木に掴まりながら降りていく。 懸垂下降するほどではないから安心である。

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PLAさん、私、「秀」さんの順に降りていくが、途中岩を踏み落としそうになるのを注意しないといけない。 高さにして30m以上あるだろう。 沢に下りると汗が噴出してくる。 頭から澤水で冷やしてクールダウン。

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一休みしたら早速釣り始める。 PLAさん、借り上げて赤い帽子を被ったのでまんまスーパーマリオになっている(笑)。

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今日はもってのほか食いが浅い。 毛鉤を咥えきれないのだ。 何度か苦労してPLAさんも1尾、きれいな岩魚を掛けた。 今年は不思議だが、毛鉤をきちんと咥えない岩魚が多い。 1度目の流しで飛び出すのが岩魚だが、2度3度流しても見に来るだけで反転、4度目にやっと毛鉤を咥えるものすらいる。 なんか変だ。

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しかしこの沢の岩魚は居つきのオレンジ色の腹部をした魅力的な岩魚。 これに会いたくてここに通うのである。 1kmほど遡行していくと徐々に反応も多くなってきた。 3人が交代交代で釣り上がる。

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「秀」さんがほら釣ったよ・・・とこっちに岩魚を見せている間に、向こうの岩陰から落ち込みのポイントをPLAさんが狙い釣り上げる。 テンポのいい釣りができるのが何より楽しい。

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写真はこの沢特有の錆びた岩魚。 ボサの下などでこういう岩魚がしばしば出る。山女魚と違って岩魚の口は本当に大きい。 これで蛇や蛙を飲み込んでしまうのである。 もっとも普段の主食は昆虫(特に水生昆虫)だが。

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4時間半ほどで今日のゴール地点に到着。 皆さんそれぞれツ抜けるくらい釣っているのだが、もう数釣りの欲は通り越しているので何尾かを数えるようなことはない。 自然に包まれて、自然と対話して戯れていることを心から楽しんでいる粋なオヤジ集団がそうめにすと倶楽部なのである。

PLAさん、「秀」さん、楽しい釣りを毎年ありがとうございます。来年もよろしくお願いします(というより来週だろ・・・)。

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