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2012年8月 1日 (水)

山形釣行第3週初日のこと

何じゃお前は?といわれそうだが、毎週山形に遠征釣行している。皆に道楽といわれるが、AKBファンや韓流ファンに比べたら取るに足らないレベルだろう。

今回は得さん、鳥さんと同行。前日から新庄のビジネスホテルに宿泊。KY川に到着すると、私が単独で来たときは先行者が2組も居たのに今日は誰も居ない。

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鳥さんはフライ一本槍。得さんは何でもこなす。私はもっぱらテンカラが9割、フライが1割。しかし日本の沢では絶対的にテンカラのほうが釣りやすいと思っている。

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上流へ向かう途中の小沢の上から鳥さんが毛鉤を落とすと小さな岩魚が反応。 掛からないものの楽しい序奏だ。

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沢を分け堰堤を越えた上流から入る。 この区間のほうが型がいいのだ。まずは鳥さんがフライで攻める。なかなか岩魚の反応がない。

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いつもは付いているポイントでまったく反応がないのである。鳥さんが苦戦しているので、得さんに交代するがそれでも音なし。 いったい先月の良型岩魚たちはどうしてしまったのだろう。

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釣れるときは本当に沢山釣れるのだが、今日はまったくおかしい。誰に代わっても毛鉤を見に来る岩魚はいても咥えるものは皆無だった。

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流れはとてもきれいで飲めるくらいだ。周囲も広葉樹に囲まれた自然林で言うことない。これであとは岩魚さえ来てくれればと思いながら2時間が過ぎた。やはりだめである。

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素敵なカツラの巨木が沢山あるのがこの山の特徴である。カツラとサワグルミが豊富で、おそらくクマたちも沢山居ることだろう。それだけ豊かな山なのである。でも今日は岩魚は出ない。彼らにとって休業日なのかもしれない。

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仕方ないのでダム下へ移動した。足がベトコンの湿地帯のように生い茂っていて、その間をこうやって釣るが趣にかけたので、再び上流へ移動。

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上流の手前の区間で、鳥さんと得さんようやく小型ながらそれぞれ岩魚と山女魚を掛けた。この川に魚が居ないことは考えられない。だから今日は集餌しない状況になっているのだ。今年はこういう不思議なことが多い。

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いつも心地よい満足を背中に通り過ぎる仙道の車止めが今日はなんだか違う感じに見えた。まあこんな日もあるべな。

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コメント

ま~長い釣行ご苦労様でした。ほんとうに道楽の極致ですね。新しいアドレスを添付いたします。

投稿: 得 | 2012年8月 6日 (月) 21時41分

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