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2012年9月20日 (木)

秋の山形釣行 最終日

今回の一連の釣行で最終日は定めていなかった。4日なのか5日なのか、前回連続で釣ったときは4日が体力の限界に近いと感じたが、釣ってみてやはり4日が限界だということを再確認した。もっと若ければなあ・・・。しかし時間と金と体力が三拍子揃うなんてことはなくて、大体どれかが欠けているもの。

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今回はPLAさんとある山岳渓流の下流部に入った。踏み跡を下ること20分あまり、そこから小さな水流をたどり沢の下流部に出る。本流との出合を見るために場を荒らすのは覚悟でさらに下ってみると、本流はかなりの水量だったが、沢は若干渇水気味とはいえちょうどいい水量。

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釣りはじめて1投目、PLAさんがこの沢の最大サイズを掛けた。「今日は小さいのがいっぱい釣りたい」なんていうから、こういうのが出てくるのだ。しかしPLAさんも思わずドヤ顔。私も驚いた。

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今日一日はのんびり釣ろうという話になっていたので、そこそこ釣った後にコーヒーブレイク。残念ながらマリオコーヒーではなく、市販のネスレだがとても美味しくいただいた。こういうゆとりのある釣りはほんとうに楽しい。

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今日はまずまずの型が沢山出る。4日目になるとつい写真を撮るのも億劫になってくるが、そこは岩魚への礼儀、できるだけ撮影して差し上げるようにしている。

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PLAさんも次々に岩魚を釣っている。さすがに盛期のようにすべてのポイントで出るわけではないが、食い渋りするものの3つくらいポイントを少ししつこめに流すと出てくれる。釣り人はわがままなもので、出ない2つのポイントに文句を言うが、これで満足すべきなのである。9月なのだ。

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スギゴケを見つけた。京都大原三千院の庭などでよく見かけるが、自然のスギゴケの持つ生命力は一味違う。思わず流れをバックに何枚も撮影してしまった。

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そしてこの苔むした純粋な自然の流れの中で遊ばせてもらえることに感謝しながら最後の1時間を釣り上る。

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下流から上ってくるとこのゴールのあたりでようやく人工物に出くわす。堰堤である。日本の山にはほとんどの川に堰堤がある。砂防上必要なのだろうが、できればないほうが岩魚にはありがたい。 TVに出た大鳥寿岡集落の大滝清策さんが「昔は川床が見えないくらい岩魚が遡上してきたんだべ、ダムができるまではね」と言っていたのがまさにその姿。いつか魚の上下できる川に戻したいものだとつくづく思う。

さて4日目にしてやはり体はぼろぼろに疲れてしまった。観光して帰ろうと思ったが、ちょっと具合がよくなさそうなので、翌日未明に東京へ戻った。少し眠って目覚めたら発熱していた。そこから残りの休日5日間は体を休めるだけだった。ま、いいか。

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コメント

得さん、ども。

自分でも道楽だと思いますが、3リットルのSUVをエコカーに替えて良かったです。ガソリン代往復が20000円以上だったのが、7000円程度になりましたから。とりあえず林道もどこも走破できたし、しばらくこれで節約です。

投稿: ぼのぼのぶろぐ管理人 | 2012年9月23日 (日) 20時09分

いやあ今年は大満足な釣行三昧ですね。いいな!!同じ会社なのにグスンです。。。来年こそは休み取るもんね。しかし9月は釣れないですね。

投稿: 得 | 2012年9月22日 (土) 15時33分

JICKYさん、ども。

仕事を犠牲にしても遊ぶ、これが釣り人の姿なのです。

確かに会社でも「え~また休むの~?」といわれるので、誰かが先頭切っていっぱい休まないとみんな休みが取りにくいでしょっと、偉そうに言ってます(笑)。

投稿: ぼのぼのぶろぐ管理人 | 2012年9月21日 (金) 23時27分

良い釣りが出来て良かったですね!

・・・・と優等生のコメントをするほど人間が出来てません。(笑)

平日に山形で釣り三昧とかありえないでしょ!(ーー;

投稿: JICKY | 2012年9月21日 (金) 22時36分

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