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2013年4月25日 (木)

日川解禁釣行

どうもブログを書くのにものぐさになってしまったようでほとんど更新していない。何かきっかけがあればキーボードを打つ動機になるのだがと思っていたが、ようやくその気になった。

実は先々週、先週と日川に釣行した。先々週はペンションすずらんで年券を購入し、まだ毛鉤には時期尚早と聞きながらも敢行したが、ドライにはほとんど反応なくあえなくボウズだった。

そのリベンジにと先週は金曜日に有給休暇を取って出掛けたのである。釣り人は平日だけに数人しか入っていない。ダム下最上流を確認して釣り人が入っていないのを確認していつもの堰堤上に入渓。

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前週の水温は7度と冬並みだったが、今週は9度でこれはドライに反応がある予感。しかししばらくの間魚の気配はない。30分余り釣り上った深瀬でようやく底から浮き上がるように水面を魚影が割る。半年のブランクだが、合わせは決まった。 今年最初の魚は22㎝ほどの岩魚だった。

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この川の岩魚はいつもこの模様である。漁協の話では最近成魚放流はしていないという。 発眼卵放流か稚魚放流にして魚体をヒレピンに保つのが目的なのだろうか。 もっとも釣り人としては尾びれの丸い成魚放流よりもこっちのほうが数段いい。

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次に出てきたのは18㎝ほどの若いアマゴ。こいつも深瀬の瀬尻にいて、表面を流すと見切るので水面下にエルクヘアカディスを沈めて流したら咥えたまましばらく離さなかった。 とはいえコンマ何秒の話だが、釣り人は集中するとコンマ何秒の中でいろんなことを考えるものだ。

今週はなかなか調子がいい。 といっても2時間で2尾だからたいした腕ではないのは事実だが、なんとなくまだまだ釣れそうな感じがした。 ところが、その直後前方50mに突然釣り人が現れた。 アタマをはねられてしまったのである。 しばらく様子を見ていたが、釣り慣れたフライフィッシャーだった。 こっちの存在にしばらく気づいていなかったようで、私が諦めて脱渓したときにやっと気づいてくれた。 まあ天気も下り坂になってきたから、今日はこれでいいと竿を仕舞った。

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川沿いの道路に上がるとあちこちにアブラチャンが咲いていた。 小菅川でも早春によく見かけるロウバイに似た色の花をつける潅木だ。 ロウバイが冬のうちに咲くのに対して、こちらは早春に広葉樹の若葉が出はじめる頃に咲く。 とてもきれいな黄色で渓流沿いに多いので釣り人にはなじみが深い。

次はいつにしようか。そんなことを考えながら山を降りていくうちに、空は雲って小雨が降り出した。ちょうど良かった。気持ちいい初釣りのリベンジ釣行になった。

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