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2013年7月27日 (土)

地デジアンテナ新規設置

今日はアンテナ工事。色々やってみたけど十分なゲインが得られず、プロに頼んだ。(写真は仮設置のアンテナ)

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元はと言えば近所に巨大マンションが建った時、電波障害確実とマンション施工者が共聴アンテナにした。それで既存アンテナを自分で除去したが、昨年突然共聴アンテナを切られた。スカイツリーになり科学的、法的に電波障害補償外となったと言う。

ところが東京タワーからスカイツリーに完全切替になると、利得が10dBほど低下した。時折映らない局も出た。話がちがう。さすがに屋根上にマストを立てるのは危険なので業者依頼した。


業者と話していると、目黒・世田谷区ではこの手の話が極めて多いらしい。電波移行にまつわる様々な問題を解決するためのまともな調査もしていないで走ったようだ。被害者は一般個人ばかりのよう。

争えば勝てそうだがコストが見合わない。何だか福島と東電のパターンに似ているなあ。

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アンテナ業者はさすがにプロだけに30分も掛からずに設置配線終了。TV上の利得レベルも36から66へと大幅に向上した。ケーブルTVだと毎月何千円も掛かるから、アンテナ+マスト+ブースターで3万円+@なら1年で元が取れる。

まじめなガテン系のにいさんがとっても好感だった。汗を流しているので、ペットボトルを差し入れたら喜ばれた。

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2013年7月24日 (水)

トレッキング

最近ちょっとした登山ブームになっている。中高年登山者から山ガールまで、本当に沢山の人々を山で見かけるようになった。登山と言うとどうしてもピーク(山頂)を目指す山登りをイメージしてしまうが、私のようなメタボには最近ポピュラーになってきたトレッキングがちょうどいい。

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写真は今年5月18日~19日に瀬音のメンバーと山菜採りに行った際に林道を歩いて山菜眼でサーチしている絵だが、こういう林道をのんびりと自然を学びながら歩くのはとてもすがすがしく楽しいものだ。

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トレッキングはずいぶん昔から行われていたようだが、これからもっと流行っていくと思っている。林道を歩いていくと、白樺に巻きつけたトレッキングかオリエンテーリングの目印の看板を包むように樹木が生長して板を挟み込んでいるのを見つけた。こうなっては外さないほうがいいのかもしれない。

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時には道端にこんなイワカガミを見つけることもあるし、斜面を見上げるとウドやコシアブラやタラの芽などのお宝が見つかることも多い。

ただ、今は真夏だからやめておこう。 釣りが禁漁になったらまたトレッキングに出掛けようと思っている。

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2013年7月23日 (火)

16年ぶりの奈川にて

7月14日の日曜日、三連休の中日、16年ぶりに奈川に行くことにした。1996年、97年の瀬音のOLMを回顧しながら松本へ向かった。早朝の出発だったので特に渋滞もなく松本インターを降り上高地方面へ走る。 国道筋では新島々のセブンイレブンでのみ奈川を管轄する安曇漁協の釣り券が買える。安曇漁協の日釣り券は500円ととても安い。

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寄合渡の上流、神谷地区は護岸だが広い川幅いっぱいに流れが複雑に交じるポイント。ここで釣りはじめることにした。 水温は12.7度とちょうどいい。川幅が50mほどあるが、50㎝位の深瀬が点々とあるので、ポイントには事欠かない。

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竿を振りはじめてすぐに最初の岩魚が掛かった。30㎝ほどの深さの石脇から岩魚らしい出方で出てくれた。

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木曽川水系は大和岩魚だが、奈川は信濃川の源流なのでニッコウ岩魚である。16年前もなかなかの魚影だったが、それは現在も変わらないようだ。

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型こそ20㎝平均だが、すぐに3尾を数えた。 左岸を釣っていると右岸の川原に下りてきた地元の老人が何か言っている。どうやら釣れているかと聞いているようだ。 まずまずですと言うと、ここは魚はいっぱい居るから沢山釣れると自慢している。 老人はしばらくするとまた川から上がっていったが、住民の生活と川がくっついている感じがとても素敵だった。

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まもなく上手の橋からフライフィッシャーが入渓したそうにしていたので、私は脱渓して上流に回ることにした。 彼と言葉を交わす。 16年ぶりに来たこと、今も魚影は濃いことなどを伝えた。 彼も久しぶりらしく、場所を譲られて済まなそうにしていたが、私は上流を見たいのでと言って、川浦方面へ移動した。

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上流には1mほどの高さの石組みの堰堤が多い。 魚にとっては何とか遡上できるくらいの高さだろう。 魚影は下流とそれほど変わらない。

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型はやはり20㎝平均だが、なかなか魚影が濃い。上流に牧場や民家があるが、水もとてもきれいである。 適当にボサが掛かっていて夏は涼しい。標高が高い(1,100~1,200m)のでこの日も20度~24度くらいの気温だった。 さすがに乗鞍岳の麓なので天候は変わりやすい。 1時間おきに曇ったり晴れたり、小雨が降ったりと変化が激しい。

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とても満足したので昼をまわったところで納竿した。 かつてOLMをやった親水公園の少し下流で脱渓。 この川は大きな石を組み合わせて護岸にしているので川から出るのがとても楽である。

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奈川は人と川が一体化して暮らしている。かつてもそうだったが今も変わっていないことがなによりうれしかった。

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2013年7月22日 (月)

新規開拓(琴川と日川)

今年は峡東漁協の年券を買って山梨に通っている。実は4月から日川には4回来ている。 また後日ブログにアップするつもりだが、それ以外にも山形県や長野県に行ったので、今回で年券の元を取ったことになる。 意外と早い時期に5回目を迎えた。

早朝に自宅を出発して(年寄りになって早起きになったからかも)、7時には琴川ダムに着いた。 ダム管理事務所のトイレで用を足して出てくると、管理事務所の宿直さんが起きて来た。「この辺は釣り人は多いから大変だな」と言う。 実際、入渓点に着いてみるとすでに車が停まっている。 カーゴには釣具の入れ物。 ボンネットはまだ暖かい。少し上流へ行くとまた車があった。 1km余りの間に3台の車。 これはだめだ。

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致し方なくダムの下流に向かう。 こちらは変わって谷が深く、入渓できる場所は限られる。 もっともイージーな場所から入渓するとしっかりした踏み跡が付いている。ボサ掛かった暗めの渓流だった。

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水温は高めだから岩魚は期待できないかもしれないと思った。 案の定、溜まりには10㎝に満たない小さなアマゴが居る。 毛鉤に飛び掛るが鉤掛りはしない。 面倒なのと老眼が進んだので12番前後の大きな毛鉤ばかりを使っているからだ。

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やっとまともなアマゴが出てくれた。それでも17㎝ほどしかない。 でもこういう川には大物が居ることがある。 慎重に釣り遡るがなかなかいい場所で反応がない。 瀬尻には小型が着いているが食いも浅い。

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山岳渓流には少ないが里川に多い黒川虫が多い渓だ。 餌は豊富な川のようなので、もっと出てもいいだろうと思いながら遡行すると、少しだけサイズアップ。

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しかし、ボサが厳しくなってきたので、この渓はここまでにすることに決めた。 峪の深いもう少し上流に入れば大型も期待できそうな感じがした。

そのまま1時間ほど掛けて日川に転戦、ところが釣り人だらけ。車だけで10台くらい居る。 川を覗いても釣り人が容易に見つかる。 これはもう混雑していると言っていい状況。仕方なく、2.5万分の1地形図に水線もない沢へ入った。

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その沢はこんな沢だ。1mほどもないポイントを丁寧に探っていくと、最初はまずまずの型のアマゴが出てくれた。 よく太ったいいアマゴだ。 こういうのを掛けると気持ちがいい。

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しばらく釣り遡り、岩魚を2尾追加したが、途中から反応がまったく無くなった。 以前はそこそこの型も出たのだが、どうしたのだろうか。 今日はとても水量が少なく、渇水なのでもぐってしまったのかもしれない。

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この沢は沢通しで下らないとならない。 それがとても面倒なのだが、まあこの状況で数尾楽しませてくれたから良しとしなければ。 欲張るとロクなことが無い。

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脱渓したのち、初めて上日川ダムを訪問した。 渇水だったのに8割がた水が溜まっている。 ここの水利権は山梨県のはず。 だったらもう少し下流に流してくれてもいいのにと思った。 と言うのも下流の水量は干上がる寸前だったからだ。

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この岩盤は下流にちょっと立ち寄って撮影したもの。 いつもはこの岩盤の上を水流が流れていて、くるぶしくらいまでの水量なのだが、20㎝は低い。 これで釣り人のプレッシャーを与えるものだから魚は隠れてしまうに違いない。 水量復活を待つのがいちばんだ。

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