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2017年6月23日 (金)

仲坂(四谷)

津の守坂から荒木町の中に入り込む。 路地の中の歯科医院の脇に窪地に下る階段がある。 仲坂である。 標柱などはないが、石柱がいくつかあって仲坂と彫られている。 昭和に入ってから開かれた坂のようである。

Dscn2917
上の写真の右下の折れた石柱の下部には「坂」とだけ残っている。 真ん中に鉄製の手すりがついた階段を降りてみると、階段の下にも石柱がある。こちらははっきりと仲坂と読める。

Dscn2918
階段に向かって右側の石柱には昭和7年8月竣工とある。荒木町にはいくつも階段があるが、この仲坂はその中でも特に坂名の付いた階段。 46段の階段を荒木町に住む人々は生活道路として使っている。昭和の坂道ではあるが、情緒はなかなかのものがある。

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