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2019年6月 8日 (土)

小坂の地蔵(世田谷区上馬)

国道246号はかつての大山道である。世田谷区内でも何ヶ所か、旧道が分かれて残っている区間がある。最も長いのは駒沢の西の新町一丁目から二子玉川迄の旧道。その手前では三軒茶屋先から上馬交差点手前までの小坂という坂のある部分、あとは池尻の付近である。小坂は「ぼのぼのぶろぐ」の坂道でも紹介しているし、そこでも地蔵について触れている。(坂の方のページでは2017年の写真)

P1000896

地蔵の造立年は正保2年(1645)らしい。というのは再度調べてみたが、坂道散歩当時造立年をどこで知ったかを失念してしまったのである。大山道沿いなのでそれくらい古くても不思議ではない。地図を確認しても江戸末期以前の地図はなく、鎌倉道の詳細もわからないから、詳細は分からない。

P1000895

大山道はいずれ歩いてみたいと思っている。ただ大部分が国道246号(玉川通り)になってしまうのでどうも触手が伸びない。やはり旧道を歩くのがよさそうだ。

場所  世田谷区上馬1丁目13-11

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コメント

背中の字がキレイすぎるので、ちょっと本当に当時のままかなとは思いました。

投稿: なかじ | 2021年11月24日 (水) 23時18分

なかじさん

ご連絡ありがとうございます。正保2年ということは1645年ですね。〇のところは「乙」の可能性が高そうですね。私も世田谷区在住なので、近々立寄ってみます。今後ともよろしくお願いいたします。

ぼのぼのぶろぐ管理人

投稿: ぼのぼのぶろぐ管理人 | 2021年11月23日 (火) 21時30分

地蔵尊の背中に正保ニ○酉年
鏡悟泉明
と掘ってありました。写真も撮りました。

投稿: なかじ | 2021年11月21日 (日) 12時08分

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