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2021年7月27日 (火)

奥津家の聖観音(練馬区羽沢)

放光放地蔵尊から北へ進み、150mほど先の分岐を東側にとる。どちらの道筋も古くからの道で、東側の道は茂呂に繋がっている。途中道の南側に大きなお宅があり、その角に堂宇がある。堂宇の中には駒型の石仏が祀られている。

Dscn2930

この少し先の辻が今は練馬区と板橋区の区境になっている。堂宇の中の駒型の聖観音菩薩坐像は安永6年(1777)8月の造立。尊像の脇には「下練馬村羽根澤邑講中」とある。元々羽沢(はざわ)は羽根澤(はねさわ)と書いた。昔、鶴がたくさん飛んできて羽を落としていったのが地名の由来だと言われるが真偽は分からない。

Dscn2933

奥津家については詳しい資料はないが、ちょうどこの場所には明治時代から大正時代にかけてとても大きなお屋敷があったようで、今は敷地も何分の一かになっているが、それでもかなり広い。かつては相当広い大きなお屋敷だったと思われる。

場所  練馬区羽沢2丁目9-3

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