« 井口院の石仏(三鷹市上連雀) | トップページ | 府中郷土の森の石仏(1) »

2024年2月 8日 (木)

井口八幡入口の庚申塔(三鷹市井口)

都道の新武蔵境通りは随分と広くてきれいな幹線道路になった。歩道も広く、自転車との住み分けが出来ている。この南北を貫く街道はもともと江戸時代からあった街道である。江戸時代に開墾された井口の鎮守である井口八幡があり、その入口のビル前に堂宇がある。

Cimg0295

井口八幡神社は井口新田開発に伴って元文元年(1736)に創建された。入口の堂宇の中には駒型の庚申塔が祀られている。こうして個人の信心によって守られている石仏は特に魅力がある。

Cimg0297

駒形の庚申塔は日月、青面金剛像、邪鬼、三猿の図柄で、この辺りでは珍しく左手にはショケラを下げている。「上連雀井口新田施主講中」の文字があり、石質に難がありそうなのにしっかりと守られてきた感じがする。

場所  三鷹市井口1丁目10-7  map

| |

« 井口院の石仏(三鷹市上連雀) | トップページ | 府中郷土の森の石仏(1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 井口院の石仏(三鷹市上連雀) | トップページ | 府中郷土の森の石仏(1) »