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2024年4月26日 (金)

東伏見の夜泣き地蔵(西東京市東伏見)

青梅街道と都道が交差する東伏見稲荷神社の南にある東伏見交差点から、10mばかり北へ進むと通りの東側に堂宇がある。石神井川を渡る少し手前である。

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中を覗いてみると、丸彫の地蔵菩薩像が3体祀られている。文字を探してみたが見当たらない。伝承によると江戸時代末期の文久年間(1861~1864)のものらしい。ここのかつての地名は上保谷村坂下である。

Cimg0661_20240425201501

真ん中の地蔵が一番大きく、左の地蔵が一番小さい。青梅街道拡幅以前は中央の分離帯あたりにあったという。三体とも頭部を欠損していたが、現在地に移した時に頭を再建した。由来の分からない地蔵ではあるが、何故か「夜泣き地蔵」と呼ばれている。

場所  西東京市東伏見6丁目10-10  map

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