2008年6月 8日 (日)

むくどりの水浴びのこと

おやおや、ひさしぶりのブログになってしまいました。 やることがたくさんあってなかなか書き込めませんでしたが、少しだけ余裕が出てきそうです。

昨日の土曜日は小菅川に山女魚釣りに行ってきたのですが、釣りも2ヶ月ぶりでした。 そして今日は用事を済ませてから、野川に午後の散歩に出かけました。

1 最初の写真はムクドリの幼鳥です。 大きさは親鳥と同じくらいありましたが、顔周りの模様がまだありません。 また、羽色も灰色です。 親鳥がちょっと落書きをしたような模様なのに、幼鳥はとてもすっきりした感じがして不思議なものですね。

1_2 気温は23度と差ほどでもないのですが、湿度が64%あってちょっと汗ばみました。 ムクドリも暑さしのぎに水浴びをしていました。 結構ダイナミックに水沫を跳ね上げていましたが、そばにいたスズメが何を勘違いしたのか、なかに混じっていて笑えました。

1_3 ひととおり水浴びをするとまた樹木のほうに飛んでいきます。 夏になると野鳥の種類が少なくなるのですが、ムクドリは1年中人間の生活圏で暮らしています。 うるさい鳴き声はいささか近所迷惑ですが、ボクは嫌いではないです。

帰りに喜多見駅の券売機の近くにツバメが営巣しているのを見つけました。 駅の建物の中です。 巣は小さいものの雛がいるようでした。 巣の場所が暗くてストロボがないと写らないくらいなのですが、驚かすといけないので撮影はしませんでした。 今日、他に見た野鳥はカワセミ、カワラヒワ、カワウ、カルガモ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、コサギ、シジュウカラ・・・でした。 東京も捨てたもんじゃない。

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2008年5月 6日 (火)

巣穴めっけぇのこと

今年のGWはどこにも出かけませんでした。 いや、秩父の炭焼き窯の予定だったのですが、消防署のチャチャが入って中止、それで他のどこかへ行こうかと考え渋滞情報を確認してこれは無理だと断念したのです。 結果は行かなくて良かったと思っています。

そんなわけで近場を散歩する毎日ですが、今日は初めての晴天日でした。 こりゃどこへ行っても混雑してるなあ・・・で、また明治神宮の御苑でのんびりしてきました。 入苑料500円は混雑を避けるためには十分価値があります。

1 ある場所でコナラの枝に留まって、餌を咥えたままピチュピチュ鳴いているシジュウカラを見つけました。 なんで食べないんだろう・・・と思いながら見ていると、コナラの幹の割れ目に入っては出てくるではないですか。 これはシジュウカラの巣穴だとしばらくの間張っていました。

2 入る前にキョロキョロ辺りを見回して、目にも留まらぬすばしっこさでさっと入ってしまいます。巣穴の中にいるのが雛なのか雌なのかはわかりませんが、何かがいることだけは確かです。 シジュウカラってこういう場所に巣作りをするんだ・・・と妙に納得して飽かず眺めていました。

1_2 ふと頭上を見上げると今度はメジロがチョロチョロしています。 そのうちこのメジロも餌を見つけて捕食していました。 メジロは常に動き回るので、カメラで追うのが大変です。 何度シャッターチャンスを逃したことか。 でも下からというのはやっぱりだめですね。

1_3 アヤメ(菖蒲)が一輪だけ咲いていました。 これから神宮の御苑は菖蒲園目当ての来客が増え、静かに時間を過ごすことができなくなります。 また、アヤメが終わったら行ってみることにしましょう。

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2008年5月 3日 (土)

シジュウカラの大盛・特盛のこと

まず最初にお断りしておきますが、今日のブログはちょっとグロいので、苦手な人は決して写真を拡大しないでください。

1 野川を散歩しているとサクラの樹の枝で青虫を捕まえたシジュウカラがいました。
「やったぜ、ごちそうだぁ」
シジュウカラはそう言って(言ったかどうかはほんとは聞いてない)、青虫にかじりつきました。

2 3 まさに食べ始めたそのときです。 食いちぎって食べようとした分が・・・・ポトッ。
「あああああ・・・・、落としたぁ」
そう叫んで(叫んだかどうかは聞いてない)、落ちていく餌を目で追いますが、足元の餌を放すわけにも行かず地団駄も踏めない(鳥が地団駄踏むか?)

4 なんかまだ未練があるのか、食いつまみながらも時折落とした方に気が行ってしまいます。
「でももう絶対落とさないぞ」
シジュウカラは心に誓うのでありました。

さて、近くのイロハモミジの枝ではもっと大きな餌にありついたシジュウカラがいました。
5 「どうだ、こんなに大きな青虫を獲れるやつは他にいないぞ」
と自慢げに自分の体長ほどもあろうかという大きな青虫を振り回しています。 しかしどこから食べればいいのかしばらくシジュウカラは迷いました。時折体をくねらせて青虫も反撃に転じます。

6 「あ~あ、でかすぎるよ、これぇ」
なかなか巧く食べることが出来ません。
樹上でヒヨドリがビャ~と鳴くと、取られるかと心配になってキョロキョロするのですが、しばらくの間往生していました。

結局枝の上の方まで運んでいって、何とか食べていたようで、よかったよかった。
シジュウカラって結構大きな餌を食べるんですね。

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2008年4月29日 (火)

ヤマガラのこと

1ヤマガラに会いました。 シジュウカラの仲間はあまり目立たない灰色をしたものが多いのですが、ヤマガラは赤茶色の色彩の胴がきれいなカラ類です。日本と朝鮮半島にしかいないカラ類の中では狭い生息域で、土着性の高い野鳥といわれます。東京都心部では明治神宮にしかいないとものの本には書かれていましたが、この写真は白金(自然教育園)で撮ったものです。

3 2枚目の写真は明治神宮の御苑で撮影したヤマガラです。 ミズキの葉陰で写りは悪いですが、なにやら昆虫の幼虫を捕らえたようです。 土着性が強いので、テリトリーから出ることはほとんどないということは、また同じ場所で見ることが出来るということになります。

2 ボクがヤマガラを見たのは、小菅の小屋のそばと明治神宮と今回の白金です。意外とお茶目な動きをするのはカラ類共通で、とてもかわいい動きをします。渡り鳥が多い中で、一年を通じて都心にヤマガラが住み続けられるということには、ちょっぴり東京も良くなってるのかなとうれしくなりました。

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2008年4月27日 (日)

コゲラに会えたのこと

1 2天気も良くなりそうなので午後から明治神宮に行ってみました。 明治神宮は都心にありながら貴重な自然を保っている場所です。 この神宮の森ではいろんな野鳥を見ることが出来ますが、今日は大好きなコゲラを近くで見ることが出来ました。 特に鳴くわけではないので(飛び立つときなどにたまに鳴きますが)、耳を澄ましてココココッという枝をつつく音を聴き取ると見つけられます。

3 4 しばらくまわりで遊んでいましたが、撮影は枝が邪魔をしてとても難しく、9割はピントが合っていませんでした。(下手くそなだけとも言います)。 最後に高いコナラの樹の上にトコトコと上っていってしまいましたが、とても楽しい時間をプレゼントしてくれました。

その後、神宮の参道を歩いていると、一緒に働いているオーストラリア人のSimon一家にばったり出会いました。 明治神宮は日本人よりも外国人が目立ち、3割がたは日本語をしゃべっていませんでした。 明治神宮の魅力を素直に認めてくれているのでしょう。 日本人としてうれしくなりました。

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2008年4月26日 (土)

オナガのこと

1クヌギの樹の一番高い枝に尾の長い鳥が留まっていました。 オナガです。 体の半分以上が尾で、全体では30cmを超える長さですが、体そのものはそれほど大きくはありません。 オナガはカラス科の鳥で鳴き声もギャアギャアうるさいのですが、都内では頻繁に見かける鳥ではありません。 小さな群れを作るのですが、今日も10羽程度の群れで動いていました。 しかしカラス科の中では比較的きれいな鳥なのでちょっと得をしているかもしれません。

2 飛ぶ姿は結構ダイナミックです。 カラスよりもサギっぽい飛び方をしますので、ちょっぴり優雅さを感じます。 オナガが飛び去った直後に雨が降り始めました。 その前に馬事公苑の週回路をツバメが低く飛んで雨を予感させていたのですが、このあとボクが帰るときには少し大粒の雨になっていました。 写真のオナガはどこで雨宿りをしたのでしょう。

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2008年3月23日 (日)

セグロセキレイとハクセキレイのこと

渓流でよく見かけるキセキレイ、街中でも見かけるハクセキレイ、でもなぜかセグロセキレイをこれまで見かけませんでした。

Photo 今日、野川の散歩でようやくセグロセキレイを撮影できました。 体の大きさや形はそっくりですが、顔の模様がハクセキレイとは異なります。 また鳴き声も軽やかなチュチュというハクセキレイに対して、セグロセキレイはヂュヂュと濁った声をしています。 セグロセキレイは日本特有種で、本州に昔から棲息していましたが、北国にいたハクセキレイが南下して来た為に、最近ではハクセキレイの方がはるかに多くなってしまったようです。 温暖化と関係あるのでしょうか。

Photo_3 こちらはハクセキレイです。 背中は灰色で、顔の目のラインが黒くなっていますが、頭頂部をのぞいては白い顔をしています。 夏になると背中が黒くなるものが多いですが、顔の模様は変わりませんので見分けがつきます。

そういえば動物奇想天外の放送から2週間が経過しましたが、カワセミファンはさらに増加していました。 それでもカワセミは元気に上流から下流へブンブン飛び回ってサービス?していました。

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2008年3月17日 (月)

ヒヨドリが花を食うのこと

Photoヒヨドリによる食害の話は聞いたことがありますが、観察しているとほんとうによく食べます。 花ってそんなに美味いか?と思いますが、人間だっていろんな花を食べますし、東北地方のある地域では日常のおかずに食用菊をたんまり食べるところもあります。 ヒヨドリにとって花の季節はごちそうでいっぱいなんでしょうね。写真のヒヨドリはコブシの花を飽きるほど食べていました。

Photo_2 こちらは昨日紹介した早咲きの桜ですが、ここでもヒヨドリが陣取って食べまくっていました。 最初はすぐそばにふたまわり大きなインコが居座っていて、それに対しては何もせずにおとなしく離れた枝で食べていたのですが、インコが去ってからというもの、他のヒヨドリは追い立てるし、もっと小さなムクドリやカラ類が来ても追い払っていました。 野鳥の世界もなかなか厳しいものがあります。

みんな仲良くしろと思うのは人間だけなのかも知れませんね。

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2008年3月 9日 (日)

そのほかの鳥たちのこと

Photo_6今日はカワセミのほかにも多くの野鳥を見ることが出来ました。最初は自宅の近所の梅に留まったヒヨドリです。 週末からどんどん花が開いて梅はもう満開に近づきました。 あっという間の季節の変化です。 ヒヨドリは花芽を好むようですが、花になってしまっても食べます。 あまり動かないので一般の人は気づきませんが、街の樹を見上げるとぽてっと留まっていることがよくあります。

Photo_7 次は川原で遊ぶ?・・・実際は餌を探しているムクドリです。 最近では異常繁殖がニュースになったりしていますが、夏の繁殖期を終えたあとから冬までの間に群れをつくり、春になるとまた散らばるように思います。 まあ集まると確かにうるさい鳴き声ですが。。。

Photo_8 野川には沢山のハクセキレイがいました。 春になってかなり増えたように思います。 このハクセキレイはちょっと変わった模様をしていました。 背中の羽が冬は灰色で夏は黒くなるのですが、黒のブチという風体でしたが、ボクはこういうムクドリタイプの模様は意外に好きです。 なんだか雑種のようで心に残ります。

Photo_9 野川の川っぷちのサクラの木からモズが飛んできました。 以前にもこの周辺でモズを何度となく見かけましたので、この辺りがテリトリーなのでしょう。 何枚か撮影しているとこっちを向いてしばらくボクをにらんでいました。「 なんだよ~なんか用か?」といっているようでした。

Photo_10 カワセミの近くで樹上を飛び回るシジュウカラをじっと眺めていると、通りがかりのおばさま達が「あれはなんですか?」と聞いてきました。 「シジュウカラですよ。 家の周りにも結構いる鳥です。」というと、別のおばさまが見たことあるといって喜んでいました。 ひとつ名前を覚えることってとっても大事なことだと思います。 もしかしたらあの人たちの中にシジュウカラを覚えていてくれて、孫にでも教えてあげる人がいるかも知れませんからね。

今日はあったかい一日でした。

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野川のカワセミフィーバーのこと

01 野川には複数のカワセミが営巣していて、その周囲には毎週多くのカメラマンが集まっています。 野川の環境は山里と違って、カワセミが留まってじっと魚の動きを見る場所がほとんどありません。 その分、留まる場所は限られているので三脚を定着していても何度となくシャッターチャンスがくるのでしょう。

Photo_2 この杭はカワセミが好んで留まるポイントです。数本ある中でも真ん中よりの杭に留まることが多いように思います。 巣のある場所から上流方面に散歩しているとカワセミが追いかけてブンブンと羽音を鳴らしてきます。 そしてこのポイントかもう少し上流にある低木の枝に留まるのをしばしば見かけます。なるべくカワセミ・カメラマンの邪魔にならないように違う場所で撮影していますが、今日はこのカワセミにそっと近づいて数mまで間合いを縮めての撮影で、彼(彼女?)が飛び立ったときに後ろの土手に数人のカメラマンが追ってきていてびっくりしました。 ほんとうのところはキセキレイが戻ってきていたのでそれを追っていたのですが、カワセミのほうからこっちに来てしまったのです。

Photo_4 カワセミがよく魚を狙っているポイントから飛び込むのが見えました。シャッターを押しましたが、水沫のなかに微妙に青い色がにじんでいるのがカワセミです。 今年の野川はオイカワも多く、餌が豊富です。 残念ながら今日は上流で橋の工事のためか水を止めていたので、汚れ水になっていましたが、きちんと捕食していました。

Photo_5 枝などに打ちつけて魚を失神させたあとは、長い嘴で巧みに魚をのどに転がしこみます。 このしぐさはなかなか楽しいシーンで、何度見ても感心します。 でもカワセミの捕食のドラマのそばでは、シジュウカラが枝から枝へ飛び回り、モズが遠目に餌を狙い、ヒヨドリが重そうな体を丸めて太目の枝に留まっていたりします。

02 カメラマンは10人ほどいたでしょうか、最近ではいちばん多かったかもしれません。 そして今夜、TBSの動物番組で野川を特集しているのを見て、ちょっと困ったなあ・・・と不安になりました。 というのも野川のカワセミを特別なもののように扱い、都会にあって自然が豊かみたいなイメージの紹介でしたから。カワセミは23区内にも結構いるんですけど・・・番組を見たひとが、自然との間合いを破って侵入し、一部の生き物が追われてしまわないかという不安を覚えたのです。 野川のカメラマンたちはカワセミとの間合いを十分解っているのですが、辛抱強くカワセミを待つ彼らの忍耐を平気で破る人が来ないことを祈ります。

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2008年3月 4日 (火)

キンクロハジロたちのこと

2公園の池で泳いでいたちょっと小さめのカモ。 名前を知らないので、撮影してあとで調べました。 名前はキンクロハジロ。 初めて聞く名前です。

ちょっと鋭い目つきですが、後ろにいる奥様キンクロハジロのほうがもっと厳しい目をしていました。 こわくて目が合わないうちに撮影coldsweats01。 もともと北国の水鳥で越冬に南下してくるそうです。

1_2 こちらはツグミの後姿です。 やはりツグミは地面と樹上と半々くらいで見かけますので、地走りも得意なのでしょう。 この模様はちょっと質素ですがなかなか渋くて好きです。 いつまでいるのかなあ。

1_3 最後はムクドリの(たぶん)つがい。 どこにでもいてよく見かけるので、なかなかあえて撮影しようという気にはなりにくいのですが、ムクドリに限らず、スズメもハトも観察していると面白いものです。

今日は少し冷え気味で先ほど帰り道では小雨に降られました。 明日はもっと寒くなって場所によっては太平洋側でも雪になるそうな。 そのあとは一気に春が近づいてくるのかなあcherryblossom

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2008年3月 3日 (月)

シジュウカラとカワラヒワのこと

1今日はシジュウカラです。 この鳥は西新宿の高層ビルの間の植え込みにもいます。 いつも動いていてなかなか撮影者泣かせなのですが、とても可愛い野鳥です。スズメに混じってというか、スズメのそばで集餌していることもよくあります。

2 お腹の真ん中にはネクタイのような黒い模様があり、ほっぺは白くなっていますので、すぐに見分けがつきます。なんでも食べるようで、木の枝でも地面でもいつ見ても何かを食べているように見えます。大きさはスズメ大ですので、つい見過ごしがちですが、住宅地にもいれば山にもいる、どこにでもいるといってもいいと思います。 でも何度見ても可愛いんですね。

1_2 いっぽうこちらはカワラヒワ。 大きさはほとんど同じスズメ大です。 割と群れて動いていることが多いのではないでしょうか。 羽の黄色の模様が簡単に見分ける特徴です。 お腹はオリーブ色で、色合いからも可愛らしさを感じる鳥です。

2_2 ちょうど飛び立つところを撮影できました。 このカワラヒワの姿がいちばんきれいだと思います。 広げた羽の黄色い模様が、可憐な着物のように見えます。 カワラヒワは春先から繁殖期に入りますが、今回は10羽程度の群れで行動していました。 運よく飛び立つタイミングで撮影できたのはまぐれですけど・・・・chick

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2008年3月 2日 (日)

ヒヨドリのこと

1_2 今日はなぜかヒヨドリを沢山見かけました。 特に群れを成しているわけではないのですが、あちこちで鳴いていて、しかも大きいのでちょっと樹の上を見ているとすぐに見つかりました。 最初の写真はコブシの枝に留まっているヒヨドリです。 目の周りがちょっとっぽくてなんとなくサルっぽい感じがしなくもないかも。

2_2 ヒヨドリはいろんな鳴き方をします。 まだ繁殖期には早いのですが、訴えるように空を見上げて鳴いていました。 ボクはヒヨドリを山から下りてくる鳥だと思っていたのですが、北と南を行き来する渡り鳥でもあるようです。 ものの本には群れで移動すると書いてありますが、せいぜい数羽程度の群れしか見ていないので、一度大群を見てみたいものです。

3_2 ヒヨドリは晩春~夏にかけて繁殖期を迎えます。 林や公園などの樹上に巣を作り卵を産み雛を育てます。 基本的に一夫一婦で繁殖するので、1羽見かけると近くにもう1羽いることが多いようです。 木の実だけでなく、畑の作物も食べてしまうので害鳥にされることも多く、ちょっと複雑な気持ちです。

4_2 なぜなら、(これは推測も入っていますが)人間がスギなどの木を植えるだけで放置してしまった山林にもともと棲息していたのに、実のなる広葉樹が伐採されてしまい、その代わりとなる低木も放置林の下では育たないので、山から実りがなくなったのがヒヨドリが人里に暮らすようになった原因だからです。

害獣や害鳥を作り出したのは、近代の日本人なのに、逆にそのツケを彼らが被っていることに、ひとりの人間として心が傷むのです。 ヒヨドリもシカもツキノワグマもみんなボクらと同じこの星の生き物ですから。

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2008年2月24日 (日)

馬事公苑の散歩のこと

土曜日に17度まで上がった気温が嘘のように冷たい北風が吹く日曜日でした。 でも天気は快晴、自宅から10分足らずの馬事公苑に散歩に行きました。 競技会があったようですが、強風のためにスケジュール訂正の張り紙も出ていました。 下地は砂ですからあまり風が強いと吹き上げてしまうのでしょう。

Hiyodori1 すぐに挨拶に来てくれたのは、昨日八王子で撮れなかったヒヨドリです。 ハトよりもわずかに小さいくらいの大きな野鳥です。 日本固有の野鳥で、もともと夏は山で過ごし冬になると餌を求めて人里に下りていたのですが、環境の変化からか今では街でも一年中見られるようになりました。

Hiyodori2 頭がボサボサでちょっとモヒカン系?ですが、見る角度によってはボサボサに見えないこともあります。 クロマツの枝に留まったヒヨドリは、その直前に足元から1mあまりの植栽に留まっていたのに気づかず追い立てる結果になったのですが、それほど遠くない枝に留まってくれました。 人なれしているんですね。

Tsugumi1_6 しばらく歩いていると一羽でピョンピョン徘徊しているツグミを見つけました。 草の間に落ちている馬のフンの残りでもつついているのでしょう。 馬事公苑には広葉樹が沢山あって、野鳥たちの餌にもこと欠きません。 それに馬がいて、犬や猫も入り込まないので、天敵も少ないのです。 そういう場所なので、ツグミに限らずシジュウカラやその他の多くの鳥たちも地面で捕食していることが多いのだと思います。

Tsugumi2写真のツグミはときどきこうして遠くを見るしぐさをしました。 上の写真のツグミよりは警戒心が強そうです。 冬のこの時期はツグミをよく見かけますが、もうすぐ春になって暖かくなると北の国へ飛んでいってしまうんですよね。 あと1ヶ月くらいは見られるかなあ。

Joubitaki1 最後にジョウビタキです。 実はこの鳥を確認したのは初めてなのですが、庭に来る野鳥なのだそうです。 羽の白斑とオレンジ色(ちょっと茶色系)の胴がきれいでした。 ジョウビタキも冬に渡来する鳥です。  去年の冬はまだ鳥のことをほとんど知らなかったので、今回が初めてになったのでしょう。

Ume1 冬鳥がいなくなるのは寂しいですが、それは季節の移り変わり。  南から来る鳥の代表はツバメですが、最近はあまり見かけなくなりました。 カラスの増加や街の変化で巣を守れなくなっているのかもしれません。 冬は葉も落ちて野鳥を見るのにはもってこいの季節でした。

梅の花も咲き始めました。 もうすぐ春です。 そして釣り人にとっては解禁。 渓流でまたキセキレイに会えるでしょう。


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2008年2月23日 (土)

小宮公園のこと

Sanpomichi1ボクはわたべさんの話を聞くまで小宮公園を知りませんでした。 ふと思いついたように、わたべさんのチョイ散策に登場する小宮公園を訪れてみました。 主だった散策ルートは木道で作られていて、傾斜のある部分には材を砕いてチップにしたもの(呼び名を忘れました)を敷き詰めてありました。 膝にとてもやさしい道です。 湿っていなければ座ってみても暖かさを感じられます。

公園は八王子ICのそば、ひよどり山ともともと呼ばれていたところで、公園の地下にはひよどり山有料道路が走っています。 散策路にはそれぞれ野鳥の名前がついています。 樹は若めのものが多く、もともと薪炭材として作られた山なのでそのままの姿を維持しているようです。

Mukudori1 残念ながらひよどりは撮り逃してしまいましたが、物怖じしないムクドリが沢山いましたのでシャッターを押しました。 群れて草原を跳びまわりながら地面の餌をとっていましたが、どこにでもいるこのムクドリもじっくり見るとなかなかきれいな野鳥だなと思います。 表情も豊かです。

Kogera1 コナラばかりの散策路・・・たぶんうぐいすの小道だったと思います・・・を歩いていると、コツコツと樹を叩く音が聞こえました。 コゲラです。 実はもう一本となりの散策路がこげらの小道なのですが、まあコゲラにはどうでもいいことでしょう。

コゲラは移り気にコナラからコナラへと飛び移って叩いていましたが、途中別のコゲラと出くわしてギャギャっと鳴いたかと思うと、2羽ともに飛び去ってしまいました。 あれは単純に驚いたのでしょうか、それともつがいだったのでしょうか。

こんないい公園が近くにあるなんてうらやましいですね。

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2008年1月20日 (日)

寒い冬がきたのこと

Nogawa0119c 先週から急に寒くなってきました。 これでこそ冬だなあって気がします。 土曜日にまた野川へ散歩がてら行ってきました。 この寒さで野川は川面に氷を張っているところもありました。 川沿いはどこを見ても枯葉色で、冬らしい景色です。 それでも太陽の光が差す場所だけは暖かくて、ドバトやスズメが群れていました。

Nogawa0119b 今回はカワセミが元気に飛びまわっていました。一度は二羽一緒に同じ樹に留まっていましたので、カメラマンたちが集まっていました。 カワセミの魅力はそのきれいな色合いで、視界に入ってきただけでハッとします。 それだけにファンが多く、カワセミがいる場所には必ず何人ものカメラマンやバードウォッチャーがいます(東京都内の話です)。 

ボクは色もいいけれど、あのドンくさい飛び方が何より好きです。 昆虫のような羽音を立ててブ~ンと飛んできます。 だからこそ空中に定位して小魚めがけて飛び込めるのですから、そのドンくさいところにカワセミらしさをいちばん感じます。

Nogawa0119d さすがに寒くなったのでキセキレイはまったく見ませんでした。 ハクセイキレイとムクドリはいましたが、一番目立ったのはツグミでした。 ツグミは雪から逃げるように南下して来ます。 森の鳥ですが、地面の餌を採ることが多いので雪に覆われてしまうと雪の少ない地方へ渡ってくるようです。でもとても臆病で、これだけ(4mくらい)接近できたのははじめてです。

冬に寒いとうれしくなるのってヘンかなあ? でも寒いのって意外と好きなんです。

Nogawa0119a 空を見上げると飛行機雲が伸びていました。 冬の快晴の青空にはよく飛行機雲が出来ます。 空気が澄んでいるので目を凝らすとANAやJALのジェット機であるのがわかることもあります。 寒い午後でしたが、おとうさんと手をつないで散歩をする子供を何人も見かけました。 家の中で暖かくしてばかりいないで、子供を外に連れ出して冬を見せるのもとても素晴らしいことですね。

天気予報では東京も今夜から雪になるようです。 明日の朝のためにスタッドレスのビジネスシューズを用意しておこう。

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2008年1月 6日 (日)

野川のとりたちいっぱいのこと

Nogawa1 今日は野川にも寄ってたくさんの野鳥たちを見てきました。 最初に出迎えてくれたのはハクセキレイです。 キセキレイは南に飛んでいってしまって、今日は2羽しか見なかったのですが、ハクセキレイはたくさんいました。

Nogawa2 2枚目はモズです。 ここのモズも警戒心が強くてあまり近寄れないのですが、今日は数mまで接近することが出来ました。 ハヤニエといって昆虫などを枝に串刺しするモズですが、見た目はとても可愛くてそんな仕業を想像することが出来ません。

Nogawa3 3枚目はケリとマガモのにらみ合いです。 体の大きさに勝るマガモ(メス)が接近してくると、ケリはケリッケリッと鳴いて威嚇しますが、マガモはそんなケリを無視するかの ようにどんどん近づいてきます。 でも直前でマガモが反転してケリの勝ちでした。

Nogawa4 4枚目です。 コサギですね。 結構物怖じしないというか、2~3mくらいまでなら近づいても逃げません。 動かないのは、もともと浅瀬でじっと静止して小魚を待ち伏せして捕食する習性によるものなのでしょう。 ボクはコサギの背中にあるふわっと広がった飾り羽が気に入っています。

Nogawa5_2 5枚目はどこにでもいるといえばいるカルガモです。 野鳥の中でいちばん人間を警戒しないように思います。 1mまで近づいても逃げません。 ただどうも下り坂は苦手なようで、水に入るのに恐る恐るぎこちない足取りで降りてきました。

Nogawa6 つぎはマガモのオスです。 オスのくちばしは鮮やかな黄色をしています。 緑に輝く頭をしていてメスとはまったく異なる模様です。 メスをカルガモと見分けるポイントはくちばしです。 カルガモが黒いくちばしで先が黄色いのに対して、マガモ黄色で全体的に茶色系のしみがついたような感じになっています。

Nogawa8 これはオナガガモです。 比較的公園の池などにいたりします。 写真はオスですが、メスはカルガモによく似ていてやはりくちばしの色が黒いことで見分けます。 オナガガモもカルガモ同様に人間に対する警戒心は薄くほとんど逃げませんでした。

Nogawa7_2 最後は、いちばん人間の近くで生活しているのに警戒心が極めて強く、接近の難しいスズメです。 でもよく見ると可愛い顔をしています。 ボクは意外とスズメが好きなんですけどね。 子供の頃、米粒をおとりにして、篭で蓋をするような罠を仕掛けて捕まえましたが、鳥かごに入れるとストレスですぐ死んでしまいました。

野川にはこれ以外にもカワセミやムクドリなどたくさんの野鳥がいました。 冬寒くなってやってきた鳥もいるようです。 また時折観察に行きたいと思います。

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野鳥の楽園にはまだ遠いのこと

Tamagawa1 小田急線は和泉多摩川と登戸の間で多摩川を越えます。 ちょうどこの辺りは1974年に堤防が決壊し19戸の民家が流され、『岸辺のアルバム』のモチーフになったところです。

ボクは1980年代の初めに登戸に住んでいました。 『岸辺のアルバム』が放映されて数年後の当時はまだかなり汚れていた印象があります。 最近また訪れるようになって、ここ10年間の間にかなりきれいになったと実感できるのはちょっとうれしい気持ちです。

Tamagawa2 宿川原堰堤の周りには数え切れないほどの野鳥がいました。 カルガモ、マガモ、コサギ、チュウサギ、ユリカモメなどの大型の鳥と、セキレイなどの小さな鳥が休んだり飛び回ったり。 陸上ではせせらぎ館で自作した凧を飛ばして子供たちが歓声を上げています。 堰堤下の溜まりではカルガモ(オナガガモかも・・・)たちがシンクロナイズド・スイミングのようにおしりをおったてて餌探しをしています。

Tamagawa3 ところが二ケ領用水の取水のところにはたくさんのゴミが溜まっていました。 とても残念ですが、まだまだこういうゴミを捨てる人たちがいるんですね。 ハクセキレイがゴミの上をピョンピョン跳ねているのが妙に無邪気に見えて、人間と自然の関係の縮図を見せられているような気がしてなりませんでした。 だいぶ良くなったんですけどねえ・・・。 もう少し頑張らないと。

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2007年12月18日 (火)

もずたちのこと

1 今日は先日の散歩で撮影した小さな鳥たちの写真です。 最初はモズ。 多摩川の河原です。 モズは警戒心が強くてなかなか近寄れませんでした。 オスのようです。 300mm程度のレンズで小鳥を捉えるのはほんとうに難しいです。

1_2 多摩川から野川に行きました。 野川にはたくさんの鳥がいて、大きなサギ類から小さなセキレイまで多種多様な野鳥を見ることができます。 写真はキセキレイです。 本来は渓流の野鳥なのですが、野川には何羽もいました。 テリトリーを持つ鳥なのに、ハクセキレイやセグロセキレイと並んで歩いたりしていて興味深く観察しました。

1_3 最後はカワセミです。 ここ野川の主?ともいえるかもしれません。 このカワセミを追って必ず何人かの写真家が、大きなレンズをつけたカメラを構えています。 この日は2人ほど居ました。 数kgはあろうかというレンズを使わなければこんな写真しか撮れないんでしょうね。 でもとりあえずはよしとしておきましょう。(と妥協する)

野川歩きはいつも面白いです。

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2007年5月27日 (日)

ムクドリとトカゲのこと

02_18 公園を散歩しているとムクドリがたくさんいました。 スズメ、ハト、カラスに次いでムクドリが人に馴れているような気がします。 特に自然の場所のムクドリよりも公園のムクドリは人間との間合いが近いようです。 3mまで大丈夫でした。 地面に落ちた木の実をつまんでいるようです。

03_6 ムクドリがなにかを咥えました。 サクラの実です。 美味しくはないのになあと思うのですが、ムクドリには貴重な食料なのでしょうか。 もっとも公園にはたくさんの実が落ちていてそれを求めて集まってくるのでしょう。

ハトにソメイヨシノの実を取って与えてみましたが食べませんでした。 スズメも食べませんでした。 でもムクドリはサクラの実を食べています。 どのサクラの実かはわからないので選んでいるのかもしれませんが、結構なんでも食べるのかもしれません。

01_42 こんなトカゲは野鳥にとってはご馳走なんでしょう。 都会でトカゲを見ることはまれですが、ちゃんといるんですね。 ケヤキの株立ちの隙間に入っていてとても臆病な気配でした。 ケヤキの樹皮に似せてカムフラージュしていますがなかなかうまいものですね。 ここにいるといっても簡単には見つからないでしょう。

生き物がたくさんいるということはとてもうれしいことです。 都会の公園ももっとこういう生き物が増えるといいですね。 それには護岸の川を多自然型工法で生き物が繁殖できるように変えていくことが必要ですが、野川の成功を学ぶところがないのが情けないです。

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2007年5月20日 (日)

おんなじハトがいたのこと

動物や鳥の帰巣本能とかテリトリーについてはテレビのドキュメンタリーでよく見ることがありますが、今日は先週と同じハトが同じ場所に来ていたのを見つけました。

02_16 最初の写真は先週のブログでご紹介した写真と同じ時に撮ったものです。 カルガモとドバトとお互いに気にすることもなく川辺にいましたが、このハトの模様が特徴があって印象に残っていたのです。

今日、午後から時間が空いたので・・・というか昼まで眠ってた(笑)・・・成城学園前まで行ってそこから国分寺崖線あたりを散歩して野川に下りました。 そのときにある橋のたもとでカワセミが決して早くはない飛翔をしているのを見つけて、あのカワセミかと思い行き先を追おうとしたときにこのハトがまた現れたのです。

01_36 警戒心もなくこっちに近寄ってきます。 馴れているのか、なにかをもらえるとでも思っているのか、でもその顔は確かに先週のハトでした。 伝書鳩は1000km以上の距離でも戻ってくるといわれますが、普通の野バトはどれくらいの行動範囲なんでしょうね。 もっともハトもカラスもスズメも人間の営みに近いところで生きる鳥ですから、長距離を移動する必要はないかもしれません。

01_37 今日は暑い日でした。 25度くらいあったでしょう。 しばらくするとまたムクドリが水辺に下りてきました。 石の陰でしばらく水をはねていましたが、そのうち顔を出してくれました。 ムクドリも人間の生活に近い野鳥ですから、いつでも見ることが出来ます。

野川も暑くなるとこどもたちが水に入って遊ぶ姿が増えてきます。 土手に自転車を放り投げて遊んでいるのですが、靴を脱いだ場所が遠くなったりして、戻るのに苦労するのを見てちょっとほほえましい気持ちがしました。 川で遊ぶ子供たちを見ていると、まだまだ捨てたもんじゃないぞって思います。

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2007年5月13日 (日)

鳥さんがいっぱいのこと

カワセミとハクセキレイはすでに紹介しましたが、そのほかにも今日はたくさんの水鳥たちが野川にはいました。

Photo_9 最初はハトとカルガモです。 接近してもお互いにまったく気にしていないようです。 ドバトにもいろんな色がありますが、後ろのドバトの色は独特でなかなか良かったです。 カルガモに餌付けをしている人もいて、それを知ってかカルガモは人に馴れている様子でした。

Photo_10 カルガモも子育ての季節です。 このカルガモはおそらくオスだろうと思いますが、4羽のオチビちゃんを引き連れて岸辺を散歩するように行ったりきたりしていました。 カルガモの子供って黄色でとっても鮮やかで、親鳥から離れることなく距離にして1m以内でどこまでもくっついていく姿はなんとも愛らしいものです。

01_28 少し上流でじっと水面を見つめているカワウがいました。 どうも最近のカワウの異常繁殖が脳裏を走って、野川の小さな魚を食べ漁ってしまうのではないかと不安を感じましたが、カワウはもっと大きな川の岸辺に多いので、こんな小さな場所は魅力的じゃないといいのですが。 しかし、大きな魚は平然としていて、カワウの少し向こう側を数kgはあろうかという錦鯉がゆったりと泳いでいます。

01_29 最後はコサギのつがいです。 しばらく離れ